内定通知書に対する返事の仕方について | 新卒就活.com

2016/09/01更新

内定通知書に対する返事の仕方について

内定通知書に対する返事の仕方についてご紹介します。
書類審査、筆記試験、面接を繰り返しようやく手にした内定通知書。
ですが、第一志望の企業から内定通知書をもらって就活は終わりではありません。
その後の対応もしっかりしなければ、企業が抱いていたあなたへの好感度は落ちてしまうでしょう。

就職活動において内定は通過点

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就職活動は大変忙しいものです。
特に企業への訪問、WEBテスト、説明会などの予定がびっしり入り、スケジュール管理が大変な時期であります。
そして、面接までたどりつき手ごたえがあった場合内定通知書が郵送されてきます。
これは就職活動生にとって、最も嬉しい通知です。
不採用通知(ご検討をお祈りします)が多い中、郵便物に内定通知書が入っていた時の喜びは何とも言い表せないものです。

~内定通知書に対するお礼状を送るのがマナー~

この際の対応方法としては、当然、返事を書く必要があります。
内定通知書を受け取る学生は、そう多くはないので、返事は郵送で出す方が良いと思います。
まず「この度は貴社に内定を頂き〜」と感謝の言葉を述べるのを忘れないでください。
内定通知書を受け取ったからと言って、気を抜くのだけはやめましょう。

内定通知書を頂いた場合の対応法

内定通知書を頂いた場合のシチュエーションとして、いくつかあると思います。

1.実は、他の企業からすでに内定通知書を頂いている場合
2.他の企業にも応募中でその返事を待ちたい場合
3.今回、内定通知書を頂いた企業が第一志望の場合

3の場合は、当然のことながら、お礼と、今後よろしくお願いします、内定を受理致しますとの主旨の内容の返事を書きましょう。
それもなるべく迅速に返事を出し、入社への心意気を必ず示してください。

1の場合ですが、他社からの内定通知書を頂いており、今回の内定を辞退したい場合、必ず辞退する旨の返事を出しましょう。それも迅速に出しましょう。
以前に内定をもらっている会社にも失礼です。迷っている場合には、決心がつき次第、双方の会社に連絡してください。

2の場合は、状況により対応が異なります。
待っている返事があまり望みのない物であれば、今回の内定通知書への返事を書く準備をして少し待ちましょう。
望みがある場合は、返事を待ち、その結果により、双方への返事を書きましょう。

内定通知書をに保留・辞退する場合の対応法

最も注意が必要なのは、内定通知書を頂き、受理する旨の返事を出した後、
事情があり、内定を辞退したい場合です。
この場合、企業側にとっては大きな迷惑になりますので、礼儀正しく、正直に理由を述べて、郵送で内定辞退書を送りましょう。

次に問題になるのが、内定通知書を頂いてから、まだ返事を出さずに保留している場合です。
そして応募者側からの内定受理の返事を提出するまでに、期限がある場合です。
保留期間が長引きそうであれば、正直にその旨を内定先に相談してみるのも一つの手段です。
現在の就職活動の状況を踏まえ、待ってくれるという会社もあります。
待てない場合は、対応を考えないといけません。

~ビジネスマナーはきちんと守ること!!~

ただ、どの場合についても最低限の礼儀は守りましょう。
郵送で返事を書く場合は、挨拶文、お礼文、謝罪文など、きちんとマナーを守って書く事が、その後の社会人としての生活にも影響します。

内定通知書の返事は必須!マナーを守った適切な対処をすること

内定通知書を出すという事は、企業にとっては一大決心です。
その学生を、次の世代を担ってもらう人材として選んだわけです。採用担当者、人事の方々も大きな責任を負っています。
内定通知書の返事には、必ず感謝の言葉を入れましょう。

そのあとは、その企業と直接やり取りする機会が増えていきます。
そのやり取りをスムーズに進めるためにも最初が肝心です。
内定通知書の返事に好感度の高い事が書かれていれば、新社会人として、会社側も心地よく受け入れてくれます。
その後の人間関係なども考慮し、可能であれば、自分の仕事に対する熱意などを再度、内定通知書の返事に書き加えても良いと思います。