内定通知書の書式で押さえるべきポイント | 新卒就活.com

2016/09/12更新

内定通知書の書式で押さえるべきポイント

内定通知書の書式で押さえるべきポイントをお教えします。
内定通知書は会社によって異なるものですよね。内定通知書について押さえておけば、就職活動が終わってからの時間を有意義に過ごすことができるでしょう。
ぜひ、内定通知書に書式で押さえるべきポイントは知っておきましょうね。

内定通知書に決まった書式はない!!

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内定をもらった人も、これから頑張っていく人にも覚えておいてほしいことがあります。みなさんが頑張っている最終成果は企業からの内定通知書という形で手元にやってきます。これまでの辛い就職活動がやっと終わったと一息つきたいところですが、ここに実は見落としがちの落とし穴があります。

~会社によって内定通知書に書く内容が異なってくる~

内定者に通知書を出すというのは、日本では一般的な慣習ですが、その実、内定通知書には履歴書など違って決まった書式がありません。
これが意味するのは、それぞれの内定通知書にはそれぞれ異なる事項が書かれている(もしくは書かれていない)ということです。
決まった書式があれば確認も楽なのですが、会社によって書く内容が違うので内定をもらったなら個人的に内容を確認しなければいけません。

内定通知書で確認したい待遇事項とは

会社によって内定通知書の書式が違うため、私たちはそれぞれにその内容をチェックしなければいけません。
もし、訂正したい部分があったとしても、内定承諾書を送ってしまえば後から何か文句をつけることはできません。書式が違っても必ずチェックしておきたい項目を順に見ていきましょう。

・入社日は予定通りか

新卒の方の場合、「4月1日付」が当然でしょう、と思っていると必ずしもそうではありません。会社側の都合で4月の中ごろや場合によっては5月からでお願いしたいというところもあります。内定前にそうしたことをちゃんと確認した上ならば良いですが、内定通知書の時点で言ってくる会社はそもそも信頼性に欠けるかもしれません。また、引っ越しされる人は入社日によって予定も変わりますから確認しておきましょう。

・所属部署に誤りはないか

大手の場合は研修後に適性を見て配属部署を決めることが多いですが、すでに入社時から所属部署を選んで入る場合、内定通知書に所属部署が記されていることがあります。記されている部署はあなたの望んで入った部署名で間違いないでしょうか。誤りがある場合は、どういうことなのか担当者に聞いてみることをおすすめします。

就活生側がチェックすべき事項とは

内定通知書はもらって終わりではありません。上記のように、入社後の待遇条件のチェックのほかに、就活生がアクションを起こさなければいけないチェック事項もあります。期限があったり、用意する期間が必要ですから書式が違っている場合でも、別紙に記載している可能性があります。
・内定承諾書の送付期限はいつか

最初に確認すべきなのが、内定通知書をもらったあとに求職者側が返す「内定承諾書」の送付期限日です。「○月○日までにご返送ください」との旨が箇条書きで書かれている場合もあれば、上部の文章内に書かれている場合もあります。内定をもらって安心していても承諾書を返さなければ、就活は完結しません。注意しましょう。
・提出資料はなにか

内定承諾書の他にも健康診断書や年金の関係など、入社前に提出しなければいけないものがあります。会社によっては入社後のところもありますし、書式によっては別紙記載の場合があります。必ず確認しておきましょう。

内定通知書でで気を抜くと入社後の過ごし方が変わる!!

内定通知書は長い就職活動の終わり、あまった時間は最後の学生生活を楽しむことでしょう。
ですが、最後の最後で気を抜いてしまうと、入社後の長い人生を左右してしまいます。
また内定通知書には決まった書式がないものですから、本当に必要な情報を書いていない会社も存在します。例えば、給与です。
新卒採用の場合、内定通知書に給与の記載がないのがほとんどです。
ですが、入社後になって聞いていた給与と違うなんてことは、悲しいですがよくあることです。その会社の書式に給与記載がない場合、メールや電話で一度確認してもいいでしょう。お金のことを聞くのは気が引けるかもしれませんが、その後の数年間を左右する大切なことです。
入社後、いやな思いをしないで済むように、内定通知書を最後の踏ん張りどころと考えて向き合ってみてください。