初年度にもらえるボーナスの注意点3つ | 新卒就活.com

2015/12/16更新

初年度にもらえるボーナスの注意点3つ

初年度のボーナスは新入社員が一番気にるところですよね。
会社に勤めていると定期賃金の他にボーナスがあります。
ただボーナスは、ほとんどの場合、入社初年度では多くをもらうことはできません。
そこで、ここではボーナスの基礎知識を踏まえ、初年度のボーナスに関する考え方について解説していきます。

初年度のボーナスの注意点1,入社する時期

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企業に所属する労働者は基本的に定期的に給与をもらいます。
ボーナスとはそういった給与とは別にもらう特別の給与のことで、賞与ともいいます。
ボーナスの額の査定方法は、勤務態度や勤続年数、会社の業績などあらゆる要素から決められます。
ですから企業によってその査定方法は様々です。

●初年度はボーナスをもらえない可能性もある!

しかしながら、どの企業も一定期間の給与額や貢献度からボーナスの額を算出します。
例えば前年の十月から今年の三月までの業績や従業員の給与から算出するといった具合です。
そういった性質上、前年度勤務していない初年度の労働者は、ボーナスをもらえないということがあります。

●日本企業の大半は年功序列型!初年度のボーナスは低くなりがち

さらに日本の大半の企業が年功序列であるため、初年度の場合はボーナスがもらえるとしてもその額はどうしても低くなりがちです。
ですから初年度から多くのボーナスをもらいたいというのであれば、完全成果主義の企業に入るほかありません。

初年度のボーナスの注意点2,過度な期待

ボーナスは、待遇のいい企業ですと年4回支給しているところもありますが、ほとんどの企業では夏と冬の年2回です。
上述したようにボーナスは多くの場合、過去の勤務年数や成果といった労働者の貢献度からその額が決まります。
そのため、前年度勤務していない初年度の労働者はボーナスをもらえない場合があると述べました。

●1か月分の給与にも満たない少額である場合がほとんど

冬の場合ですと、上半期の貢献度に応じてボーナスをもらえるというケースもありますが、初年度の夏のボーナスに関しては過去の貢献が全くないため、もらえない可能性もあるです。
ただ、企業によっては、寸志という形で一定の額を支給してくれる場所もあります。
しかしそれは一か月分の給与にも満たない少額であることがほとんどですので、過度な期待は禁物です。

初年度のボーナスの注意点3,研修期間

上述したように冬のボーナスの査定対象期間が今年度の上半期も含む場合、初年度の労働者もボーナスをもらうことができます。
しかし、前年の貢献度を評価する企業ですと、冬でももらえないケースがあります。
例えば夏のボーナスは前年度の4月から9月の貢献度、冬のボーナスは、前年度の10月から3月の貢献度から算出するという企業ですと、冬でも初年度の労働者はボーナスをもらうことはできないかもしれません。

●研修生として雇用されている期間などがボーナスに加味されない場合も

さらに、入社初年度の場合、はじめは研修生として雇用されている場合があります。
そうした場合、そこでの勤務状況等がボーナスに加味されないこともあります。
そういった細かい点は企業によってさまざまであるため、その企業の賞与の扱いについて自分で調べる必要があります。

初年度の場合ボーナスは過去の貢献度から決められるため支給されない可能性もある

日本のほとんどの企業は成果主義ではなく年功序列です。
さらにボーナスは過去の貢献度から決められることがほとんどであるため、入社初年度は賞与をもらえないこともあります。
もし、初年度のボーナス事情について知りたい方がいましたらこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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