合同企業説明会とは?就活生が知っておくべきこと | 新卒就活.com

2016/08/04更新

合同企業説明会とは?就活生が知っておくべきこと

就職活動をスタートする際、インターンシップや自己分析といった行動がその事前準備に当たりますが、本格的なスタートは企業説明会や合同企業説明会がそれにあたります。
企業説明会は1社単独でその会社案内を就活生に行うのに対し、合同企業説明会とは、複数の企業が参加し、企業の情報を提供する場のことをさします。

合同企業説明会とは1,就活の視野を広げる場

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合同説明会では、各ブースとも、その企業の会社案内やホームページですでに語られている内容のものを話されている場合がほとんどです。
そのため、各ブースの説明を聞き漏らさずにじっくり聞くことよりも、できるだけ多くのブースを回って、それまで知らなかった企業を知ることに時間を割いた方が得策だと言えます。

~合同企業説明会は就活に必要な知見を広げる場~

つまり、合同企業説明会とは、自分の知見を広げる場ともいえるのです。
合同企業説明会とはその名のごとく、規模の大小も様々な会社がブース出展します。
しかし、中小企業でも優良企業と言える会社もたくさんあるため、人があまり集まっていない企業や、自分に興味がない企業でも、この段階ではまず足を運んでみることをおススメします。

合同企業説明会とは2,人脈を広げる場

合同企業説明会には同じ目的や興味を持った就活生がたくさん集まります。
また、そうした目的は、企業の人事側も似ているとも言えます。
そのような集まりの場で知り合った人々というのは、就職活動が終わった後でも貴重な人脈になりえます。

~名刺交換やSNSを利用した人脈作りが重要~

つまり、合同企業説明会とは、目的や興味、志を同じくした人々同士の人脈を広げる場とも言えるのです。
就活生同士であれば、比較的、連絡先を交換しやすいのですが、企業の人事側とは躊躇してしまう場合もあります。
後々の人脈ということを考えれば勇気をもって名刺交換しておきたいところですが、今はFacebookなどのSNSも発達しています。
可能であれば、友達申請などしてつながりを持っておくと、後々何かと役立つことも多いのです。

合同企業説明会とは3,直接採用担当者に質問できる場

合同企業説明会とは、様々な企業の説明を聞ける場であることはもちろんですが、説明後に行われる質疑応答の時間はとても貴重です。
前述通り、企業からの説明というのは会社案内やホームページでの発信と、重なる情報も多々ありますが、質疑応答の内容というのは、その場でしか聞けないこともたくさんあるため、貴重な時間ととらえるべきです。

~その企業の担当者にしか答えられないような質問を用意しておくこと~

ただし、合同企業説明会では多くの就活生が参加しているため、質問の答えが学生受けの良い返事ばかりになることがよくあります。
ですので、その企業の担当者でしか答えられない質問や、その会社のエピソードをうまく聞き出すことに意識して質問するのが得策と言えます。

合同企業説明会とは企業や学生とつながりが持てる貴重な機会!

このように、合同企業説明会とは規模や有名無名など多数の企業が参加し、就活生も数多く出席します。
説明をじっくり聞くことばかりに集中するのではなく、こうした場でも自分を積極的にPRし、学生同士はもちろん、企業側ともつながりを持つ場として考えると、より有意義な就職活動ができます。頑張ってください。