国家公務員の夏と冬のボーナス支給日 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

国家公務員の夏と冬のボーナス支給日

国家公務員のボーナスの支給日は民間企業とは違って法律によって決められており、毎年一定の時期に必ず貰えるものとなっています。
不況による影響で年々支給額も減少していましたが、最近のボーナス事情はどうなっているのかも紹介していきたいと思います。

国家公務員の夏のボーナス支給日はいつ頃か?

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国家公務員は法律によってボーナスの支給日が定めれられており、毎年6月30日に支給されることになっています。
その内訳は期末手当と勤勉手当が合算されたものとなっており、年度内の第2期末である6月の末にボーナスが支払われます。

●国家公務員の夏のボーナス支給日は毎年6月30日

年齢や勤続年数にもよりますが、国家公務員の夏のボーナス支給額は平均62万円という結果になっています。
2014年に人事院勧告によって支給月数の引き上げが行われたため、前年よりも3万円以上多い額を国家公務員は支給されたことになります。
また同時に職員の年齢が上がるにつれて給料も比例していくため、国家公務員の平均年齢も上昇していることも原因の一つとなります。

国家公務員の冬のボーナス支給日はいつ頃か?

国家公務員の冬のボーナス支給日は、毎年12月10日となっています。
夏では民間企業よりも早く支給されていますが、冬の場合は大手企業に勤める人の方が早くもらっていることもあります。
本来であれば冬の末に支給されることと思われますが、銀行営業日や期末処理などの関係上で上旬に設定されているのだと思われます。

●国家公務員の冬のボーナス支給日は毎年12月10日

民間企業でも国家公務員でも、冬のボーナスは夏よりも多く支給されるのが定例です。
例年であれば国家公務員が貰える冬のボーナス額は夏の支給額よりも4~5万以上多くなっています。
そうなれば国家公務員はボーナスだけで年間100万円以上を支給されていることになり、安定的な職であるため非常に魅力的に写ります。

国家公務員の春のボーナス

2002年まで国家公務員は春にもボーナス支給日が設定されていました。
これは3月期に支給されていたもので、民間企業では決算賞与に似たようなものであるといえます。
その支給額は夏と冬のボーナスと比べれば微々たるもので、10万円前後の支給額となっていました。

●国家公務員のボーナスは国の情勢によって左右される

2002年までは春にもボーナス支給日がありましたが、暫く続く不景気によって国家も春にボーナスを支給することがつらくなりました。
もちろんそれに伴ってボーナス支給額も減少していき、一時年間で150万円も支給されていたのが100万円代にまで減った結果もあります。
このように国家公務員のボーナスは国の情勢によって左右されるということを覚えておきましょう。

国家公務員のボーナス支給日は毎年6月30日と12月10日の年2回に定められている

国家公務員のボーナスは毎年一定の時期に支給日が設定されているため、人生設計や資金運用のプランが立てやすいといえます。
前年から支給額も徐々に上向きに修正されているため、今後も国家公務員のボーナスは増え続けるかもしれまん。
ただしこれは国の財政事情に依存しているものであるため、公務員であるといえども、その働き次第で左右されるといえます。

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