圧迫面接の対応方法について【公務員編】 | 新卒就活.com

2017/09/20更新

圧迫面接の対応方法について【公務員編】

圧迫面接の対応方法について、公務員試験の場合をご紹介します。
公務員を目指しているのであれば、圧迫面接は避けては通れない道です。
とくに公務員の場合は職務上、市民からのクレーム対応をしなくてはならないため、そういう意味でも圧迫面接でストレス耐久性などを図るために必要な選考方法なのです。

公務員面接で圧迫面接を行なう意図とは??

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公務員の採用面接に臨んだ場合、面接担当者から明らかに圧力をかけるような言動、攻め立てるような恫喝、理不尽な質問などを浴びせられる場合があります。
普通に考えたらなんでこんな言い方をされなければいけないのかと戸惑うのが当たり前だと思いますが、そういった面接は圧迫面接と呼ばれる面接です。
この圧迫面接は公務員の面接ではよく行なわれている面接方法だといえます。

●公務員の場合はクレーム対応で精神的な強さが求められるため!

何故圧迫面接を行なうのかは公務員という職業をよく考えれば分かるわけですが、公務員の場合、最もクレーム処理の多い仕事のため、精神的ストレスに耐えられるかどうかが公務員としてやっていけるかどうかを決めるポイントだといえます。
そのためあえて圧迫面接を行い、面接の段階で公務員としての適性があるかどうかを計っていると考えたほうが良いでしょう。

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圧迫面接でくじけるようでは公務員試験は採用されない

圧迫面接は公務員の面接ではよく行なわれていますが、この圧迫面接に耐えられないようだとまず公務員になっても仕事に耐えられないといえます。
圧迫面接はただ単に精神的ストレスを与えてそれに耐えられるかどうかを見ているだけではなく、その理不尽な質問や態度にいかに上手く対応して対処できるかも見ています。

●精神力だけでなく理不尽な状況を覆す対応力が求められる!

そのため圧迫面接で黙り込んでしまうような人は、クレーム処理能力が低いと判断されますし、逆にその場の状況に応じて的確な判断で返答を行なえた場合には、クレーム処理能力が高くストレス耐性も高いと判断されます。
要は圧迫面接を柔軟にかわせる人材のほうが公務員としての適性が高いと判断されるわけです。

圧迫面接の対処の仕方とは?

公務員の面接で圧迫面接を行なわれた場合、どのような対処法が正しい対処法なのでしょうか。
よく失敗するのは圧迫面接で面接官の質問をさえぎって自分の意見を言い続ける場合です。
この場合、面接官の理不尽な質問を受けないようにしようとするあまり、自分から面接官へ意見を言いまくるという状態になるわけですが、重要なのは相手の質問や意見を聞いて、それに対しどう対処できるかです。

●相手の意見をしっかり聞いたうえで自分の意見を提案する力が求められている

仮に公務員になった場合、面接官は質問している市民の方々ということになるわけですから、相手の意見をさえぎってこちらの意見を言うという行為は、相手の意見を聞かないままこちらの言いたいことを押し付けるということになりますので、圧迫面接の対処法としては大きく間違っているといえるでしょう。

圧迫面接では公務員に必要なストレス耐性やクレーム処理能力を測る目的がある!

公務員の面接で圧迫面接が実施された場合、多くの人が冷静さを失い対処が出来なくなる場合がいといえます。
しかしよく考えてみてください。
公務員という職種上、圧迫面接はストレス耐性やクレーム処理能力を測るための面接方法です。
つまり、あくまで選考方法なので、相手のことを落としてやろう、貶してやろうといった気持ちで行なっているわけではありません。

簡単にいえば圧迫面接は理不尽な質問や意見を浴びせる演技をしているわけですので、怖がることは無く冷静に対処すればなんら問題なはいと言えます。
そのためにはあらかじめ圧迫面接に対処できるような下地を作っておくことが重要となりますので、学校などで圧迫面接対策の模擬面接を繰り返し行い備えておくと良いでしょう。