外国人留学生がインターンシップに参加する方法 | 新卒就活.com

2015/11/02更新

外国人留学生がインターンシップに参加する方法

日本も国際化が進むにつれ外国人留学生の数も増加しているといえます。
外国人留学生の方たちも日本での就職を目指している人も少なくないといえますから、企業が行なうインターンシップへの参加も考える必要があるでしょう。
外国人留学生がインターンシップに参加する場合の注意点を考えて見ましょう。

外国人留学生は基本的にインターンシップの参加が可能!!

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外国人留学生がインターンシップに参加する場合、特別な条件というものはあるのでしょうか。
基本的には外国人留学生といえども、企業のインターンシップに参加できないということはありませんので、報酬を伴わない通常のインターンシップであれば参加は可能になっています。

~大学の単位が必要な場合もあり!!留学の状況によっても変わってくる~

ただし海外の大学に籍を置いており、留学の状態での参加の場合には、大学の単位認定されるものならOKという規定があります。
なので、それにそぐわないインターンシップへの参加は出来ない場合があります。
海外の大学に籍を起きていない場合には、特に規定が無いためインターンシップへの参加は可能にいなるといえます。
そのため外国人留学生の参加は留学の状況によって多少異なるといえます。

外国人留学生が参加できないインターンシップとは

通常のインターンシップであれば条件がある場合もありますが企業の受け入れ態勢が整っていれば問題なく参加が可能になります。
しかし外国人留学生が参加できないインターンシップも存在しています。

~週40時間以上の報酬が発生するタイプの長期型インターンシップは在留資格が必要~

それが週40時間以上の報酬が発生するタイプの長期型インターンシップで、この場合特定活動9号と呼ばれる在留資格が必要となるため、留学状態での参加は出来ないことになります。

特定活動の在留資格がもらえるのは、海外の大学に籍を置き交換留学で日本に来ている外国人留学生です。
それ以外には特定活動の在留資格がもらえませんので、普通に留学で日本に来て日本の大学に入学している場合には、報酬の発生するインターンシップへの参加は出来ないことになるわけです。
これは週40時間が労働に当たるためで、報酬が発生するということが問題となるわけです。

外国人留学生が参加できる報酬型インターンシップとは

外国人留学生は報酬が伴うインターンシップへの参加は出来ないといいましたが、例外も存在しています。
それが夏休みなどの長期休暇中に参加するインターンシップです。この場合、外国人留学生は資格外活動の許可を得ていれば週28時間のアルバイトが可能になります。

~週28時間という時間制限内のインターンシップなら可能~

そのためそれを利用してサマージョブという形態でインターンシップに参加をすれば、報酬を伴うインターンシップへの参加も可能になります。
ただし週28時間という時間制限があるため、それを超えるインターンシップへの参加は出来ないと考えたほうがよいでしょう。
報酬が目当てではない場合でも、条件をクリアしなければ外国人留学生のインターンシップ参加は難しい場合もありますので、きちんと内容を確認してから参加をしましょう。

外国人留学生がインターンシップに参加する時は無報酬か週28時間内のものを選ぶこと

外国人留学生がインターンシップに参加する時は無報酬か週28時間内のものを選ぶことが大事です。
外国人留学生でもインターンシップに参加して経験を得ることは、非常に重要なことです。
そのため自分の参加できるインターンシップを選択することや、外国人雇用サービスセンターなどが推奨しているインターンシップに参加をしてみるなど、インターンシップ選びにも注意をしましょう。