外資系に第二新卒として転職する実態について | 新卒就活.com

2015/11/09更新

外資系に第二新卒として転職する実態について

外資系に第二新卒として転職する実態についてご紹介します。
第二新卒になる理由は人それぞれですが、日系企業の持つ縦社会のルールに疲れてしまった人も多くはないのではないでしょうか。 
「英語ばかりの職場なんて自分には…」「ノルマに厳しそう」と尻込みせずに、外資系企業という選択肢を考えてみませんか。 

外資系と日本企業の違いとは??

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まず第一に外資では「やる気」や「丁寧さ」よりも、「能率」「コストパフォーマンス」にシビアなケースが多いです。
メールの返信ひとつとっても、ひとつひとつ丁寧な顧客対応よりもいかにテンプレート化して無駄なくタスクを消化できるかということを重視されます。 
場合によってはもっと丁寧に対応したいお客様だったとしても、あなたがそのメリットを説明できなければ「無駄」ととらえられてしまうこともあるのです。 
 
●効率化を最優先とする考え方!社内の変化もスピーディー!

また、日本企業よりも決裁権限が明確化されており、決裁スピードも速いため社内の変化がスピーディーであることも特徴的です。 
のんびりとした雰囲気の職場が好みであれば、外資系企業にはあまり向かないかもしれません。

第二新卒でも外資への就職は可能なのか?

 
日本にある外資系企業は「社員は日本人ばかりの企業」と 「外国人社員ばかりの企業」の2種類に分かれます。 
前者であっても英語が必要になることは間違いないのですが、 世間一般のイメージほど語学力が求められないケースも多いのです。 
外資系企業への就職を考えたときの最初の壁は「英文履歴書」「面接」ですが、 
大学の一般入試で英語を勉強したり、学生時代短期でも海外滞在をしたことがあるなど、 
英語アレルギーがないレベルであれば問題ありません。しっかり対策をすれば大丈夫です。 
 
●大受験レベルの勉強をすればOK!入社後の努力は必要! 
 
しかしやはりどちらのタイプの企業でも要職は外国人社員である場合が多いため、大事な場面では英語が必要になります。 
頑張った結果の昇進面接で散々…ということにならないように、入社後のために英語の勉強を今からでも始めてみましょう。

外資系が第二新卒を歓迎する理由とは??

 
多くの外資系企業が新卒採用をしていないのは、教育コストの無駄を省くためです。 
その点第二新卒は社会人の登竜門をくぐり抜けており、ビジネスマナー、電話対応、メールの書き方などの基本的な教育も受けているので基本教育の必要がありません。 
また、若いため新しい知識の吸収が早いことを期待されています。 
外資を転々としているベテランよりも自社の遺伝子を持つ若い社員を作りたいという企業側の意図と、あなた自身の好む方向性があっているかよくチェックしましょう。 
 
●新卒にはない新しい選択肢!企業側にも即戦力というメリットがある
 
第二新卒だからこそ生まれる外資系企業という選択肢は、外資系企業側にとってもメリットの大きい準・即戦力なのです。 
第二新卒を歓迎する外資系企業の意図はその点にあるということを踏まえ、面接・履歴書では入社後の成長性を論理的に伝えましょう

外資系は第二新卒ならではの選択肢!シビアでスピーディーな世界で自己成長できる!

第二新卒を歓迎している外資系企業は探してみると少なくはありません。 
スピード感がある仕事が好きで論理的思考が得意な人にはとても合う可能性があります。 
食わず嫌いをせずに、新卒の就職活動にはなかった新しい可能性を探ってみましょう。