大卒でフリーターをしていた人の就職方法とは | 新卒就活.com

2015/11/05更新

大卒でフリーターをしていた人の就職方法とは

大学を卒業した後にフリーターとして過ごし、そろそろ就職を考えはじめている方や、一度就職をしたが会社を退職しフリーターになったという方も多いことでしょう。
この記事では大卒フリーターの就職の方法について紹介していきます。
大卒フリーターといっても様々ですので、場合に分けた就職の方法を見ていきます。

大学卒業後1年から3年フリーターをしていた場合

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はじめに述べたように一口に大卒フリーターといっても様々です。
そこでまず大卒で一度も就職をせず、1年から3年の間、フリーターをやっていた方の就職の方法を見ていきます。
こういった方は、ハローワークや就職支援サイトを利用し、企業説明会に積極的に参加するなど新卒者に近い就職活動を行うといいでしょう。
特にハローワークは若年者に向けたセミナーやフェアを積極的に行っているため、ハローワークの利用は欠かせません。

~自分は第二新卒に当てはまるのかを企業に問い合わせること~

求人の中には新卒、第二新卒歓迎といったものがあります。
大学卒業後2、3年以内の方は卒業していても第二新卒だというむきがあります。
第二新卒の定義は様々で、一度就職し、転職した方のみを指している企業もあります。
ですからそういった求人を見つけた際には、企業にそのあたりのことを確認することが大切です。

卒業後3年以内に仕事を辞めてフリーターになった場合

大卒で、一度就職したが、3年以内に辞めてフリーターになった方は、卒業後3年以内であれば、第二新卒に含まれます。
一度就職している方は、一度も就職していない方に比べて、やや有利です。
それどころか場合によっては、新卒者より有利に働くケースもあります。
というのも第二新卒者の場合は以前の会社でマナー教育を終えている方が多く、そういった方を狙う企業も中にはあるため、就職経験のある第二新卒者は有利に働くというわけです。

~第二新卒歓迎の求人を狙っていくのがポイント!~

ですから第二新卒者歓迎といった求人を積極的に選ぶとうまくいくことが多いです。
具体的な就職活動の方法は、大学の時に行っていた方法と大きな違いはありません。
ただ面接では大卒でフリーターをやっていたことや前の仕事を辞めた理由はほとんどの場合で聞かれるため、その回答をしっかり用意する必要があります。

大学卒業後長い期間フリーターをやっていた方の場合

大卒で大体4年以上フリーターをやっていた方は、上述した方と少し状況が変わってきます。
というのも、第二新卒に含まれないからです。
こういった方は、新卒の求人を受けることは基本的にはできません。
ですから、就活支援サイトは既卒の求人に力を入れている場所を選ぶといいでしょう。

~バイトからの正社員か即戦力として使える資格を取得すること~

就職する際、大学を卒業してからでフリーターを長い期間やっているとそれが不利に働くことが多いですが、有意な資格を取っていると、その不利を埋めることができる場合があります。
大卒でフリーターをやるならば、その間に資格の取得をするというのも一つの手です。
またアルバイトの中には、バイトから正社員採用を掲げているものもあります。そういった場所でアルバイトをし、そこから就職するのもいいでしょう。

大卒でフリーターをした後に就職を考える際は自分の社会的な立場を考えること

大卒でフリーターをやったあとに就職を考える場合、第二新卒なのか既卒なのか、自分が社会的にどういった立場にあるのかを考えるのが大切です。
そして自分の立場を知り、就職活動をはじめましょう。
もし大卒でフリーターをやっている方の中で就職に悩んでいる方がいましたら、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。