大学生が海外インターンシップに参加する意義とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

大学生が海外インターンシップに参加する意義とは

大学生が海外インターンシップに参加する意義について紹介します。
確かに日本は先進国であり、便利なものは何でも揃っているし、時代の先端も行っていると思われます。
しかし、それでも海外の企業から学べることは必ずあり、それを「持ち帰る」人材は重宝されます。

大学生の海外インターンシップ経験は就職後にも役立つ!

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大手企業に内定が決まっている場合は、就職前からセミナーやトレーニングに呼ばれることもあり、大学生の時代から忙しくなることも。
でも、例えば大手電子機器メーカーに就職が内定している大学4年生が、電子機器産業のルーツを訪ねてシリコンバレーの企業でインターンシップをしたとしましょう。
その場合、帰国して就職した際には、電子機器業界の歴史から最新動向まで実際に現地で実務経験を通して得たフレッシュな情報を就職先の企業に提供することができ、同期の他の社員より一歩進んだ状態でスタートを切ることができます。

●現地とのつながりやコネクションがあなたのキャリアに大きく貢献!

インターンシップの派遣先によっては、これからのキャリアにおける鍵となる人物と知り合いになれる可能性すらあります。
また、就職先企業が海外とのコネクションを探している時、海外の企業に知り合いがいる、あなたに橋渡しを頼まれるかも知れません!

大学生の海外インターンシップの見つけ方とは?

まず、エージェントを利用する方法と、自分で直接企業に連絡して見つける方法があります。
英語力にそれ程自信がない場合は、エージェントを通すのが簡単で確実です。
年間を通して派遣している場合が多いので、大学生は学校の休みに合わせることもできます。

●エージェントを利用するか自分でコンタクトをとる方法

また、学校の単位を全部とってしまって、4年生の後半まるまる海外でのインターンシップに充てることができるなら、尚良いですね。
人によっては大学生の間ではなく、卒業後に1年間海外でインターンシップを体験する場合もあります。

自分で探す場合は、ネット上でのやりとりだけでは不安もありますので、お休みを利用して、まず現地へ観光ビザで行くことをお勧めします。
英語でレジュメを準備して、現地のエージェントに登録するか、自分で企業のリサーチをして電話・訪問などで「インターンシップをさせてほしい。」ということを伝えます。

●はじめに企業とコンタクトをとる場合は電子メールは避けるべし!

ちなみに最初の連絡は電子メールは避けましょう。
企業は似たようなメールを山ほど受け取っていますので、あなたのものもスルーされてしまいます。
国によってはインターンシップ用のビザをとるまで時間がかかる場合もありますので、しっかりリサーチしてから現地に赴き、インターンシップをさせてほしい企業にはビザのことも説明しましょう。

大学生が海外インターンシップに参加する際の注意点について

まず、就職内定先に相談すること。これは重要です。
例えば、4年生の後半を海外でのインターンシップに充てようと思っているなら、その間内定先の企業はあなたに来社してもらうことができないわけです。
また、企業によっては「海外でインターンシップをするのだったら、この国の、こういった企業で。」という希望がある場合も。
大学生のあなたは内定先企業にとって有望な人材なわけですから、場合によっては就職を半年~1年待ってくれる可能性もあります。

●まずは内定先に相談すること!語学不要のインターンシップは避けるべし!

また、エージェントを通して海外のインターンシップを探す場合は、「語学力不要」というものは避けましょう。
これは、どう考えても「日本人しかいない日系企業」でのインターンシップであり、海外まで行くメリットはほとんどないでしょう。
ただ、エージェントはビザをとりづらい国(アメリカなど)でのビザスポンサーになってくれることもあります。

●地域によっては英語以外の語学力が必要になる!自分の実力を知ろう!

英語圏でインターンシップを考えているのなら、もちろん現地の企業で「仕事」をできるレベルの英語力は必要です。
まず普通の大学生の英語力では足りないでしょう。
エージェントを通す場合は、大抵テストがありますので実力を知るためにも挑戦したいですね。
また、ドイツやフランスなどの場合は英語がしゃべれても不十分ということを踏まえて、しっかり語学を磨きましょう。

大学生が海外インターンシップに参加する際は時間をかけて準備をすること!

大学生にとって海外でのインターンシップは、失敗すれば「時間とお金の無駄遣い」になってしまう危険性もあります。
ポイントは時間をたっぷりかけて、リサーチ、語学力磨きをし、自分が将来就職する分野と関連したインターンシップ先や国をじっくり選定すること。
少なくとも2年前ぐらいからは準備を始めましょう。
この先のキャリアに役立つ、素晴らしい経験を積んでくださいね!