大学生の就職内定率における3つのポイント | 新卒就活.com

2016/09/07更新

大学生の就職内定率における3つのポイント

大学生の就職内定率における3つのポイントをお教えします。
大学生の方は、最近の就職内定率が気になって仕方がないという方も多いのではないでしょうか。
就活をする上でこの3ポイントを知っていれば、今後どのように動けばよいのか計画を立てやすいでしょう。就活生には必見のページです。

大学生の就職内定率は上がっている!!

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厚生労働省が発表した最新のデータによると、直近で卒業した大学生の就職内定率は、わずかながらもアップしているそうです(平成27年度・厚生労働省調べ)。
四大の大学生の就職内定率は96.7パーセントの高水準へ上がっています。前の年と比べてみると2.3ポイントも上昇しているので、これはなかなかの数字とみることができます。

~90パーセント以上が新卒で内定を獲得できている!!~

ちなみに女子の学生をターゲットにした短大の内定率も1.4ポイントアップの95.6パーセントの水準です。
高等専門学校の内定率は100パーセントにも達しているので、トータルで考えても、全体の流れとして「内定率は上昇傾向にある」でしょう。

大学生の就職内定率はリーマンショック前と同じくらい

大学生の就職内定率の調査がスタートしたのが1997年度です。
世界的な経済ショックをうけた、リーマンショックが起こったのが、2008年秋です。
リーマンショックの影響をギリギリ受けていない2008年春の大学生の就職内定率が、96.9パーセント。

~少しずつ日本の景気は回復している!!~

今回の大学生の就職内定率が96.7パーセントというのは、「リーマンショック以前に並ぶとっても高い水準をキープしている」ことがわかります。
世の中の景気が悪い悪いと言われながらも、アベノミクスや円安の影響も受けて、少しずつ日本の景気が本格的に良くなっていることが、大学生の就職内定率を見るだけでチェックできるのです。

大学生の内定率が高いのは売り手市場だから!!

景気がよくなっている影響をうけて、企業の多くが求人数アップや積極的な採用活動をすすめはじめています。
リーマンショック前を上回る水準くらいに、大学生の就職内定率がアップするのも、時間の問題かもしれません。
最近の大学生の就職内定率はよくなっていて、就活マーケットも学生サイドの売り手市場のトレンドが続いています。

~求人数も増やしている企業も多い!!~

業界によっては昨年と比べて2倍程度の求人数を予定している企業もあります。
このような「就活生にとっての居心地のイイ空気感」は今後も続いていくでしょう。
売り手市場である就活は、まさに憧れ企業からの内定をもらえる確率もアップしているのです。

大学生の内定率は高く今は売り手市場!!納得度の高い就活をすること!

大学生の就職内定率のアップ、景気の上昇。就活生にとって、まさに就活・ゴールデン期がやって来ようとしています。
大学生の就職内定率がとってもイイ状況になっているときに、気をつけるべきポイントは「周りのムードに流されない」こと。
イイ就活とは、多くの企業からたくさんの内定をもらうことではありません。「長いビジネスライフを続けていくパートナーとして、この業界やこの仕事は本当に自分に合っているのか」しっかり企業分析をして、見極めながら就活をおこなう姿勢も大切です。