学校推薦の辞退をする時のポイントとは | 新卒就活.com

2016/09/12更新

学校推薦の辞退をする時のポイントとは

学校推薦の辞退をする時のポイントについてお教えします。学校推薦を受けたら、普通は辞退しないのがマナー。
しかし、やむを得ず学校推薦を辞退したいと考えている人は、辞退するときのポイントを考える必要があります。
今後の就職活動をスムーズに進めるためにも、学校推薦の辞退をするときのポイントは押さえましょう。

学校推薦とはどういうものか

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企業に就職する方法として、大きく分けて自由応募と学校推薦があります。
ほとんどの学生は自分で希望する会社にエントリーする自由応募で就活をしますが、学校からの推薦で内定をもらうケースもあります。
学校推薦とは、学校が推薦枠を持っている企業からの推薦状をもらって、その条件に適合する学生がエントリーする方法です。

~競争率が低く内定を貰いやすい~

学校側は推薦枠の条件に見合った質の学生を推薦しますので、競争率が低く内定をもらいやすいことが最大のメリットです。
しかし推薦の場合、内定後の辞退が難しくなります。
推薦後の内定辞退は、学校側の信用問題になるためです。

内定後の学校推薦は辞退が難しい

企業側が推薦者を募るのは、企業側と大学側との間に長年培ってきた信頼があるためです。
学校推薦で内定をもらった後に辞退をすることは、翌年からその企業からの推薦枠を減らされたり、悪い場合だとなくなったりすることを意味します。

推薦の内定をもらってから辞退する事は法に触れる事ではないのですが、学校と企業の関係上、安易に断ることは難しいと考えられます。

~ほかの企業からの内定も承諾できない可能性がある~

学校推薦を希望すると、その対象企業からの採用通知がくるまでは、仮にほかの企業からの内定通知がきたとしても承諾しないようになっています。
そういった事から、学校からの推薦をあえて受けない学生もいます。

学校推薦は内定前の辞退も責任が重い!

選考の結果、学校推薦の内定を断ることは、かなり厳しいといえます。
推薦を断るような事になった場合は、大学側が直接企業に出向き、謝罪することになりますが、それでも翌年度の推薦枠に悪影響があることもあり、周囲にとても大きな迷惑をかけることになります。

~内定前に辞退することは信用問題にかかわる~

それでは選考結果で内定が出るより前の段階、たとえば選考途中や面接などの前の時点での辞退はどうなのでしょうか。
学校推薦を受けるという事は、相手企業を希望してエントリーをする時点で第一希望の就職先とする責任を負っていることになります。
たとえ選考前だとしても、自分から断ることは信用問題にかかわります。

学校推薦を受ける時は責任をもつこと!学校側に迷惑がかかるのを意識すること

学校推薦とは、企業から学校側に条件に合った人材を推薦してもらうことを言います。
学生側にとっては、低い競争率で採用されるところが最大のメリットになりますが、内定をもらった後の辞退ができないことになっています。
学校推薦を断るという事は、学校と企業の間で培われてきた信頼関係を失うことになり、来年度からその企業からの推薦枠が減らされたり、完全になくなったりすることを意味します。
学校からの推薦企業にエントリーすると、選考中など内定前に辞退することも難しいので、あらかじめよく考えて安易に受けないようにしましょう。