学校推薦書で就活を行う際のメリット・デメリットと注意点 | 新卒就活.com

2016/09/13更新

学校推薦書で就活を行う際のメリット・デメリットと注意点

学校推薦を利用するメリット・デメリットについてご紹介します。
就活を行う場合、通常は自由応募と呼ばれる方法での就活となりますが、就活の中には学校推薦書を使用した就活というものも存在しています。
この学校推薦書を使用した場合の就活のメリット・デメリットとは何なのでしょうか?

学校推薦書利用するメリットとは?

still-life-851328_640

就活を行う際に学校推薦書を使用して就活を行う場合のメリットは、自由応募とは異なり学校が就活を後押ししてくれていると言う点が最大のメリットとなります。
自由応募の場合は何の後押しもありませんから自分の能力やスキルなどが就活に直結しますし、内定を取るためには非常に努力が必要となります。
しかし学校推薦書がある場合、自由応募に比べてその内定率はかなり高くなると言えますし、自由応募とは違うルートでの試験を受けることになります。

●競争率も低く倍率も変動しない=内定率も比較的に高い!

学校がこの人は能力があり推薦に値する、企業にとってプラスになると後押ししている点が非常に強みだと言えますし、学校と企業の結びつきが高ければ高いほど内定率も高くなると言えます。
試験自体も自由応募に比べて少なく、競争率に関しても推薦人数が決まっているため倍率が変動せず安定しているのがメリットだといえます。
要するに学校推薦書があれば限りなく内定が決まる率が高くなえるわけです。

学校推薦書を利用するデメリットとは?

学校推薦書を利用した就活のメリットは数多くありましたが、ではデメリットとはなにでしょうか。
それは学校推薦書を利用して内定が決まった場合に、内定を辞退できないということが最大のデメリットだと言えるでしょう。
学校推薦書は学校が自信を持って企業に人材を推薦しているため、企業側もそれを信用して採用を決めることになります。
そのため、学校推薦書を利用して内定が決まったのにその後内定辞退をしてしまうと、学校と企業との信頼関係に傷を付けることになるわけです。

●内定辞退が不可能!入社後も学校を背負うことになる

簡単に言えば、学校推薦書での内定=学校の名前を背負って企業に入社ということになるため、自由応募に比べると非常に責任が重いと言えます。
これは入社後も続くことですので、簡単に会社を辞めると言うことも難しいと言えます。
それと学校推薦書での就活は選べる企業が限られるため、自由度が低いのもデメリットと言えるでしょう。

学校推薦書を利用する際の注意点について

学校推薦書での就活は確かに内定率も高く自由応募の就活に比べると安定した就活が遅れると言えるでしょう。
しかし学校推薦書があったからといって100%内定がもらえるわけではありませんし、逆に学校推薦書で内定し入社したと言うことが大きなプレッシャーとなる可能性も否定できません。

●学校推薦があるからといって100%内定が貰えるとは限らない!

企業側も学校推薦書で採用した人材に対しては、自由応募で採用した人材とは明らかに期待度が違うでしょうし、学校側も満を持して学校推薦書で推薦したという自負があるためそれも大きなプレッシャーになる可能性があります。

学校推薦を利用する際は学校の代表として就職するという心構えを持つことが重要!

学校推薦書にもメリット・デメリットがありますので、全ての人に勧められる就活ほうほうとはいえませんし、学校推薦書を貰うためにはそれなりの努力やスキルも必要となります。
自由応募でも学校推薦書でも就活が楽ではないということには変わりありませんので、気を抜かず就活を行うようにしましょう。
そのため、学校推薦書での就活を選択する場合は、自分が学校の代表として就職するという心構えを持つことが必要となりますのでその点には注意したほうが良いでしょう。

もしもっと自由に色々な企業の採用試験を受けたい場合には、自由応募を選択するほうが良いと言えますので、それも考慮して学校推薦書での就活を行うかどうか考えるとよいでしょう。