学生の就活の進め方 | 新卒就活.com

2015/11/26更新

学生の就活の進め方

学生の就活の進め方についてご紹介します。
学生にとって就活は大学生活の中でも最も大きなイベントとなります。
就活というと入社面接をイメージしますが、実際には企業にエントリーする前の段階がカギになるのです。
就活の進め方の基本中の基本を踏まえておきましょう。

学生の就活の進め方1,自己分析と企業研究

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企業にエントリーをする前に、まずは自己分析と企業研究を済ませておく必要があります。
学生にとって就活の結果を左右する大切な準備となるのです。

~自己分析は過去の自分を振り返ること~

自己分析がしっかりとできていれば、応募する企業や職種も絞れることから就活もスムーズに行えます。
自己分析のコツは、自分が過去に悩んだ時にどの様な決断をしたのかを振り返ることです。
自分の性格や志向性が分かれば、どんな仕事が向いているのかという結論に結び付け易くなるのです。

~企業研究はネットだけでなく外へ足を向けること!~

希望する職種が決まったら、企業研究をすることで応募する企業を絞り込むことができます。
最近では企業研究にインターネットを活用する学生も多いのですが、足を使って業界セミナーに参加した方がより多角的で生の情報を得ることができます。

学生の就活の進め方2,エントリーと会社説明会

学生が就活をする際の最初の関門は、エントリーと会社説明会です。
最近の学生の就活の第一歩は、インターネットによる企業へのエントリーや資料請求となります。
エントリーすることで資料を貰えたり、会社説明会の案内が届くので、興味がある企業にはエントリーをしておくことです。
ですが、ただ数だけエントリーすると、提出する書類の数や、会社説明会の日程などのスケジュールの調整が難しくなります。
なので自己分析などの結果を踏まえたうえでエントリーをすることが大切です。

~会社説明会は選考があるつもりで参加すること~

会社説明会に参加すると、エントリーシートや履歴書の提出を求められることもあります。
このタイミングは企業によって違いますが、いつ提出を求められてもすぐに記載できるように、志望動機や自己分析、自己PRなどは自分で作成しておき、常に持ち歩いていくようにしましょう。
企業によっては会社説明会当日に第一次選考である面接や筆記試験を行うところもあります。

学生の就活の進め方3,筆記試験と面接

学生の就活では、筆記試験と面接がありますが、どちらかと言うと面接の方を重要視する傾向があります。

~筆記試験は時間がカギ!市販の問題集で必ず対策すること~

筆記試験は学生の応募者が多い企業が第一次選考として書類選考と同時に行うことが多くなります。
筆記試験の種類は一般常識やSPIなどがあります。
SPIはとにかくボリュームが多く、文系理系がはっきりしている人にとっては時間が足りなくなる可能性もあります。
就活生は市販の問題集を使った対策をしておくようにしましょう。

~面接では回数を重ねるごとに矛盾が生じないよう注意!~

採用試験の面接には個人面接と集団面接があります。
まずはビジネスマナーをしっかり復習しましょう。とくに個別面接の場合は一対一なので、細かいところでチェックされている可能性があります。
自己PRや志望動機は必ず聞かれるので、事前に用意しておき、完璧に答えられる人が多いのです。
ですが、その他の質問で前と矛盾したことを言わないように注意しましょう。
簡単に言うと「専門技術を身につけたい」と言った後に「何でも覚えたい」と言うのはNGとなります。

学生が就活をする上で重要なのは自分の定めた方向性に沿った企業を複数狙うこと!

学生が就活をする上で大切なのは、自分の方向性をしっかりと定めてその周辺の企業を複数狙う、ということです。
会社の規模や待遇ばかりに気を取られていると軸がブレてしまい、面接で不合格になることも多くあります。
実際に面接を受ける前の段階でどこまで土台を築いていけるかにかかっているのです。