【就活コラム】実例!就活フェーズ別Evernote活用レシピ ~レシピ0 効果的な使い方の基本ステップ~ | 新卒就活.com

2016/08/18更新

【就活コラム】実例!就活フェーズ別Evernote活用レシピ ~レシピ0 効果的な使い方の基本ステップ~

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就活生及び就活を控える学生の皆さんこんにちは。今回は、実例!就活フェーズ別Evernote活用レシピ12選 ~レシピ0 効果的な使い方の基本ステップ~について解説いたします。

私は2011年新卒として就活を行いました。

その時に感じたのは膨大な情報の管理が難しいということ。当時はスマートフォンも保有していませんでしたし、新幹線で毎回東京へ出てきての就活でしたから、常にたくさんの資料を持ち歩かなければならず、情報管理に非常に苦労したのを覚えています。

私自身もそうでしたが、就活期間中は、各企業の個人ページにログインするときのID・パスから始まり、会社紹介資料やES、メモ書きなどたくさんの情報に溺れてしまいがち。このような情報がうまく整理できないために、効率が落ちてしまうという人もたくさんいると思います。

そこでご紹介したいのが「Evernote」というツールです。一言で表現すると「いつでもどこでも、膨大な情報を持ち運べる四次元ポケット」。これさえあれば、情報管理が飛躍的に楽になります!
今回からシリーズでevernoteの使い方について解説していきたいと思います。

Evernoteってどんなサービス?

「Evernote」とは、WEB・PC・スマホを連動させ、どこからでも情報が取り込めて、どこにいてもそれを閲覧・編集できるツールです。無料プランと有料プランがありますが、一般的な使い方であれば無料プランでも十二分に活用できますよ。

【Evernoteの主な機能】
Web上の気になったページを「見たまま」保存できる
Web・PC・スマホを連動してどこでも情報の確認・編集ができる
画像・音声などもワンタッチで作成可能
検索機能も充実しているため、必要に応じてすぐにアクセスできる

「ノート」「ノートブック」とは

Evernoteで最小単位となるのは「ノート」です。
クリップしたWebページや、書き込んだメモなど、そういった1つ1つが「ノート」になります。

また、作成過程でさまざまな種類のノートができてくると思います。たとえば、ESに関わるものや企業研究のために作ったものなど。そういったものを見やすく管理するために、複数のノートをまとめて「ノートブック」を作ることもできます。

タグとは

Evernoteをおすすめする理由の1つが、この「タグ」機能です。

作ったノートをどんどん分類していくと、たとえノートブックでしっかりと分けても管理が難しくなってきます。

たとえば、○○社の情報について集めたとします。実際に必要になるのはES作成時や面接前ですよね。そういった時に、いちいちノートを探すのは面倒です。そこで便利なのがタグ機能。

縦の分類が「ノートブック」だとすると、それをさらに横の分類として複数構造にすることができるものが「タグ」なのです。

実例を挙げてみましょう。

まず、あなたが分類として用意したノートブックを、ESのために集めた情報や実際に提出したESを入れる「ES」、複数の企業情報をとりあえず放り込んでいる「企業研究」、業界情報について研究した「業界研究」の3種類だとします。

これから○○社の面接を受ける事になった時には、どんな情報が必要でしょうか?

過去に提出したES、企業情報、業界情報の全てが必要になりますよね。そこでその都度各ノートブックを開いているのでは手間がかかってしまいます。

ですが、それぞれ○○社の情報に該当するものに「○○社」という「タグ」をつけておきます。すると、「○○社」というタグをクリックすると、過去に集めた○○社のデータ(ES、企業情報、業界情報、OB訪問記録、説明会内容etc…)が全て表示されるのです。

また、「ノートブック」は「ノート」をまとめたタイトルのようなものですから、1つのノートには1つのノートブックしかありませんよね。しかし、タグは1つのノートにいくつも付ける事ができるというのもポイントです。

たとえば、「面接記録」というノートブックがあったとします。ここには、面接時に実際に出された質問とその回答などをまとめています。

ですが、中に入っている個別のノートには他の要素もありますよね。たとえば「○○社」で受けた面接、「通過」したもの「失敗」したもの、「ケース問題」が出題されたもの、「グループ面接」、「個別面接」など。こういった複数の情報をつけられるのがタグなのです。

Evernoteの最大の魅力は、このように情報を複合的に管理・検索できることだといっても過言ではないでしょう。

就活への活用方法

結論からいいますと、Evernoteは、就職活動のどのフェーズにも非常に役に立ちます。各フェーズでの使い方は今後ご紹介していきますが、最大のポイントは手元におく資料を極限まで減らせることです。

PCでもスマートフォンでも使えることに加えて、メール設定を行なうと届いたメールをそのまま取り込む事もできますから、わざわざ地図やメールを印刷して持ち歩く必要もありません。紙媒体の資料でも写真にしたり、PDFにしたりする事で簡単に保存できます。

紙の状態で保存しておくべきもの以外は、スキャンして捨てる事もできるので、大事な書類をなくすことがなくなるのです。

以上、今回は、就活生及び就活を控える学生向けに、実例!就活フェーズ別Evernote活用レシピ12選 ~レシピ0 効果的な使い方の基本ステップ~について解説いたしました。読者の皆様の就活を応援しております。