就活でOBにメールをする際のマナーと注意点 | 新卒就活.com

2016/08/09更新

就活でOBにメールをする際のマナーと注意点

就活でOBにメールをする際のマナーと注意点についてご紹介します。
就職を希望する企業にOBがいた場合は大きな情報源になってくれます。
サークルなどのつながりがあってすでにメールなどをしている間柄であれば普段の感覚でも問題はありませんが、初めて連絡を送る相手の場合はマナーが重要になります。

就活で必要なOBの連絡先を手に入れる方法

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就活でOBに実際の就活体験や、企業に勤めた印象などを聞くことは大きなプラスになります。
実際にOBに就活の経験や現場の話を聞いた人は、聞かなかった人に対して内定率が高いと言うデータもあり、チャンスは活かすべきものだと言えます。
サークルやゼミなどの先輩でメールの連絡先を知っているならチャンスで、事前に連絡して話を聞かせて貰える場を作ってもらうのが得策です。
一方で、手近な知り合いがいない場合は、大学の就職課などで調べて貰うのが一般的です。

~身近に知り合いがいない場合は大学の就職課で調べて貰うこと~

近年は個人情報の保護の観点から、必要性等がなければ教えてもらえない場合もあるので注意が必要です。
電話の連絡先しかわからない場合は、連絡が取りやすいメールアドレスを聞いて詳細を詰めていく方法がお勧めです。

実際にOBへメールを送る際の注意点について

初めてメールを送る場合や、電話をする場合は特に注意が必要です。
自分がどういった人間であるか、就活中であり話を聞きたことを簡潔に伝える必要があります。
また、突然の連絡であることを謝罪する必要がある場合もあります。

~自分が何者であるか必ず名乗ること!共通の話題などを盛り込むと信憑性が増す~

最近はOB訪問と言う形のノウハウを公開するサイトも多く、テンプレートなどもそろっているのでそちらを参考にする方法もあります。
ただし、テンプレート丸写しなどは迷惑メールと思われる可能性もあるため、文章の内容を調整する必要があります。
就活中であることにプラスして、紹介してくれた人物の名字や教師の名前などを入れると効果的です。
相手はOBであるため、共通する話題を前もって調べておくのも方法です。

OBに送るメールで最低限守るべきマナーとは?

就活のためにOBに話を聞くことが重要になる場合もあります。
それは総合商社や金融関係などの一部の企業では、エントリーシートの中でOBやOGに話を聞いたかと言うチェック項目がある場合があるのです。
当然、チェックを入れた方が好感度は上がります。
ですが同じ大学の出身者が全くいない場合にチェックを入れてしまうと一発で嘘と見抜かれてしまう場合があります。

~返信は必ず一日以内に送るのがビジネスマナー~

こういった企業はOBやOGも忙しいのが通常で、メールでのやり取りはより重要になります。
言葉遣いなどの礼儀作法に気を付けるだけでなく、返信は一日以内などビジネスマナーも守る必要があります。
就活中で忙しいと言うのは言い訳にならない場合も多いため、注意が必要です。
また、メールの返信を貰えた場合や実際に話を聞く機会がもらえた場合はお礼のメールを入れることも重要です。

就活でOBにメールをする際は不信感を抱かれないように共通の話題を取り入れること

以上就活でOBに情報を聞く際のメールについてご紹介しました。
就活においてOBに話を聞くことは非常に重要で、モチベーションを高めることや、目的意識を明確にすることに重要な役割を果たします。
連絡はメールでとる方が相手にも負担が少ない場合が多く、基本の連絡手段になります。
メールのテンプレートなども多く作られていますが、共通の話題を調べておくなど、新手の詐欺や迷惑メールだと思われないことも重要で、ビジネスマナーも守った上で連絡を取る必要があります。