就活における玉手箱の概要と特徴 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

就活における玉手箱の概要と特徴

就活における玉手箱の概要と特徴についてご紹介します。
就職活動するうえで「試験」は必ずといってもいいほど選考にと入り入れられています。
SPIやテストセンターなど様々なテストの形態がありますが、ここではそんな中のひとつである「玉手箱」に関する概要と特徴について説明します。

就活における玉手箱とは??

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就活を行う上で企業の採用試験は避けて通れないものですが、その就活の中で玉手箱という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
この玉手箱とは、大手企業などが導入しているwebテストで日本SHL社が問題を作成しているテストのことを指します。

●時間をかけて解くことができない!適応力・読解力・理解力が重要

この玉手箱では言語・英語・係数・性格検査の4つのパートで構成されており、それぞれに常識問題が出題されるテストとなっています。
玉手箱の特徴はとにかく短時間で出題された問題をどんどん解いていく形式の問題のため、時間をかけてじっくり解くことが出来ないため問題をに対する適応力、読解力、理解力が非常に重要となるテストだと言えます。

就活における玉手箱で出題される言語問題とは?

就活の採用試験で用いられる玉手箱ですが、その問題の傾向はどのようなものでしょうか。
玉手箱では言語・英語・係数が基本となりそれに性格検査がプラスされる形となっています。

●長文を読み解き正確な判断が出来るかどうか試される

まず言語に関してはGAB形式の言語、IMAGES形式の言語から出題がされます。
GAB形式は長文を読んでその文章が論理的正しいか誤っているかを判断する問題で、IMAGES形式の言語は長文の設問がその趣旨に沿っているものかどうかを判断する問題です。どちらも長文を読み解き理解し、正確な判断が出来るかどうかを試されていることになります。
これは就活においても必要な読解力を試すテストだと言えます。

玉手箱で出題される英語問題とは?

就活のテストで利用される玉手箱の英語の問題は、言語と同様GAB形式、もしくはIMAGES形式の英語問題が出題されることになります。
簡単に言えば言語が日本語での質問だったのが英語に変わったと思えば分かり易いでしょう。

●英語の読解力が求められる!最低限の語学力が必要

とはいえ英語を読み解く英語力が必要となりますから、英語の全く出来ない人は就活テストの玉手箱が出題された場合にはまず不採用となる可能性が高いと言えます。
最低限の英語の読み書き、英語力は必要と言うことになります。
問題数は24問でそれを10分以内に回答しなけれはいけませんから、英語の読解力が高ければ高いほど有利にテストを進めることが出来るでしょう。

玉手箱で出題される計数問題とは?

就活テストの玉手箱で出題される計数問題は、基本的には四則逆算、図表の読み取り、表の空欄の推測の3つから構成されています。
表の空欄の推測は方程式の空欄に入る数値の計算、図表は図表を正確に読み取り設問に答えることを求められ、空欄の推測は開いている空欄に何が入るかを正しく推測することが必要となります。

●式や図表などの読解力と判断力が必要!

これらは就活した企業の業務で用いられる書類などを正確に読み解くことが出来るか、目で見た式や素表から計算が出来るかを玉手箱で判断していると言えます。
そのため素早い式や図表などの読解力と判断力が必要となります。
これ以外にも性格と意欲の診断も行われますので、それらをトータルして採用・不採用が決められることになります。

就活における玉手箱はスピードが重要!時間配分を考えた対策を!

以上、就活における玉手箱の概要と特徴についてご紹介していきました。
玉手箱は言語・英語・係数・性格検査の4つのパートで構成されています。
どれもスピードが重要となっていますので、事前の対策では時間を意識した勉強法をとることをオススメします。
それそれの特徴を理解し、さっそく今日から対策を立てましょう。