就活におけるOB訪問の必要性とメールの送り方 | 新卒就活.com

2016/08/09更新

就活におけるOB訪問の必要性とメールの送り方

就活におけるOB訪問の必要性とメールの送り方についてご紹介します。
就活を行う際に、自分の出身大学の先輩に生の現場の声を聞くためにOB訪問を行う方も多いでしょう。
しかし、どのように切り出していけばいいのか、どのようなメールを送ればよいのか迷っている人も多いと思います。

就活する上でのOB訪問の必要性とは??

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就活でOB訪問をする理由やタイミングはさまざまありますが、1つには「自分の考えや希望をブラッシュアップするため」といったことが挙げられます。
先輩を相手に話をしていく中で、曖昧だった自分の考えが磨き上げられます。
やりたいことが決まっていない人ほど、すぐにメールを送ってOB訪問のアポイントを取るべきです。

●自分で調べきれない部分の情報を聞ける!

OB訪問をする際にメールで同じ大学の出身であることを事前に伝えておけば、こちらに親近感を持った状態で話を聞くことができます。
同じ学校の卒業生だとわかるだけで、無条件に相手に好意を持ってしまうものです。ホームページや会社説明会からは得ることができないい貴重な情報を得ることができます。

●選考に有利になる場合がある

OB訪問に応じてくれる方は、多くの場合その企業の採用担当者である可能性が高いです。
実際の選考に進む前に採用担当者と話をしておくことで、心象の部分で選考に有利になってきます。
採用されるにあたってESの情報も大切ですが、最後は人と人のつながりが重要視されるものです。
就活で実際の選考に進む前に、可能な限りOB訪問をしておくことをお勧めします。

OB訪問前に送るメールの書き方

OB訪問に送るメールの書き方についてご紹介します。

●同じ大学の後輩である旨を伝える

まずは、就活でOB訪問をする前に自分が同じ大学の後輩にあたる旨を、メールで伝えておく必要があります。
OB訪問をお願いする方が以前所属していた研究所や部活、サークルがわかっており、なおかつ自分と共通する繋がりがある場合は、そういった情報も忘れずにメールに記載しておきましょう。
共通点があればあるほど、人は相手に好印象を抱くようになってくれます。

●OB訪問のお願いと連絡先を知った経緯を伝える

例えば、○○さんにご紹介頂きましたというように、どういう経緯で連絡をするに至ったかを伝えておくと、相手の方も相談に応じやすくなります。
いきなり知らない人と会うというのは、誰でも不信感を抱くものです。
少しでも人間関係が分かっていれば、安心してOB訪問を行うことができます。

●質問内容を予め記載しておく

どんな場面でも当然のことですが、どんな話を聞きたいのかということをメールに記載しておくとその後の話がスムーズになります。
また、メールに話を聞きたいことをまとめておけば、就活における自分の考えがブラッシュアップされ、無駄のない時間を過ごすことができるのです。

OB訪問後のお礼メールの書き方

OB訪問後のお礼メールの書き方をご紹介します。

●まずは感謝の気持ちを伝える

OB訪問を終えた後は、可能な限り早めにお礼のメールを送りましょう。
こういったものは鮮度が命です。OB訪問を行った1週間後に連絡をするのと、即日お礼のメールを送るのとでは気持ちの伝わり方が全く持って変わってきます。
相手の方は忙しい中、わざわざ後輩の就活のために時間を取って話をしてくれるわけです。
その気持ちに誠実にこたえるためにも、早めに感謝の気持ちを伝えるべきです。

●感想と今後の抱負を記載する

メールの中に、話を聞いて感じたことや、これからの就活における抱負について記載しておくのもよいでしょう。
話をした側と言うのは、自分の話に対してどんな感想を持ってくれたのか、話を聞く前と聞いた後とでどういうところが変わったのかというのが、とても気になるものです。

●再度OB訪問を依頼することも可能

また、いい関係を築いておくことができれば、再度OB訪問を御願いすることも可能です。
こちらが誠意をもって行動していれば、先輩はきっと可愛がってくれるに違いありません。
不明な点やもっと深く話を聞いてみたいことが出てきたときに、改めてお願いできるように、お礼のメールはしっかりと送るべきです。

就活でのOB訪問はする前とした後に必ずメールでお礼を伝える必要がある

就活を成功させるために、とにもかくにもまずは経験者の話を聞くというのがはじめの一歩になります。
何からしていいのかわからない人は、まずは大学の先輩宛に、OB訪問のメールを送ってみてはいかがでしょうか。
きっとなにかしらのアドバイスや助言をしてもらえるはずです。