【就活コラム】就活のやる気がでない時のモチベーションアップの秘訣 | 新卒就活.com

2017/09/19更新

【就活コラム】就活のやる気がでない時のモチベーションアップの秘訣

モチベーション2

就活生及び就活を控える学生の皆様こんにちは。今回は就活コラムとして就活のやる気がでない時のモチベーションアップの秘訣について解説いたします。

選考に落ち続けたり、なかなか活動が捗らなかったりすると、どうしてもモチベーションが下がってきてしまう就活生もいるかと思います。しかし、かといって活動を離れてしまうと、内定がないままどんどん卒業が近づいてきて……と、それでまた不安が募ってしまうのではないでしょうか。

今回は、そんなときにどうすれば良いのか、参考までにお伝えできればと思います。

【そもそも原因を知らなければ始まらない】
まずモチベーションが下がった原因が分からなければ、対処のしようがありません。ですので、まずは原因をしっかり押さえておきましょう。たとえば、

  • 志望企業に落ちてしまった
  • 何社も落ちているうちにやる気がなくなってきた
  • 自信があった企業に落ちてしまった
  • 長丁場になってきて、体が疲れてしまった
  • いつまでたっても、やりたい仕事が見つからない

などが主なところかと思います。ほかにも人それぞれ理由があるでしょう。ここではモチベーションが上がらない原因を、大きく分けて次の5つに分類します。

  • 第一志望に落ちたケース
  • 自信のあった企業に落ちたケース
  • 選考に落ち続けてしまったケース
  • やりたいことが見つからないケース
  • 就職活動の意味が見えないケース

【前提:ポジティブシンキングは意外と危険】

よく「落ちたら、そのぶん成長したと考えよう」など逆説的に考えるポジティブシンキングを奨励する記事やコラムなどがあるかと思いますが、これは危険です。理由は「なぜ落ち込んでいるのか」その根本的な原因の解決になっていないからです。それでは結局、また同じ状況に陥ったとき、苦しむことになってしまいます。

原因が分からないと前向きには絶対になれません。「まず前向きになってから、それから原因を調べる」というのは耳には優しいですが、単にそれだけです。原因が分かるからこそ、つまり「やるべきことが見える」からこそ、前向きになれます。苦しいかもしれませんが、その苦しさを1度で終わらせるためにも、最初は苦労してでも原因と向き合いましょう。

1. 第一志望に落ちたケース
第一志望ですから、残念ながら落ちてしまったときの落胆は大きいものです。この場合、まず「その企業がなぜ第一志望だったのか」を振り返りましょう。そのとき、なぜ「その業界」で「その企業」で「その職種」なのかまで明確に描き出せる場合、以下の2つが落ちてしまった原因でしょう。

  • 社風と合っていなかった
  • 自分が社風に合っている事をアピールできなかった

企業は「貢献できる事」と「社風に合っている事」の2点を重要視します。志望理由が職種レベルまで明確に描き出せていれば、「企業に合っている」のアピールが足りていなかったことになります。よって、次の選考ではそこを意識しましょう。

逆になぜ「その職種」かまで描けない場合、そもそも志望理由が甘かったということになります。次の選考では企業分析を意識しましょう。そうすれば、次の選考では、より強い自信を持って臨めるでしょう。

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2. 自信のあった企業に落ちたケース

面接を受けた結果、かなりの手応えを感じても、いざ結果は落選といったこともあるでしょう。そうした場合、自分では自信があっただけに「なにがいけなかったのか?」分からずに悩んでしまうことも多いと思います。

このような場合も、1. の場合と基本的には同じです。原因は主に以下の4つが考えられます。

  • 志望理由が職種レベルまで落とし込めていなかった
  • 志望理由が企業が求めるものとズレていた
  • 社風と合っていなかった
  • 社風と合っていることをアピールできなかった

そのどれなのかをまず振り返り、そこから次の企業で不足を補うようにしましょう。

3. 選考に落ち続けてしまったケース
とは言え、その結果、何社も落ち続けてしまうと、自分がやっていることが本当に正しいのか分からなくなってくることもあると思います。

そうした場合、過去の選考の振り返り方が不十分だったか、もしくは誤ってしまっていた可能性があります。しかし、その原因がなかなか掴めないため、何度も同じ失敗を繰り返してしまっているというのが典型的なケースです。このような場合、一人で考えていても埒が明かないケースがほとんどです。そのため、まず誰か知人に相談するのが一番です。キャリアセンターなどでも良いでしょう。

ですが、その際、必ず信頼できる人に相談しましょう。そして、必ず1人に相談しましょう。この段階で多くの人に話を聴いてしまうと、情報だけが増えてしまい余計に混乱してしまうだけです。まずは1人のアドバイスに耳を傾けて実践してみる。その方法が自分に合っていなければ、また別の視点から考え直してみる、それを繰り返しましょう。

なにか悩みにぶつかったときは、このように不要な可能性を潰していくというのが効果的です。いきなり求める答えに辿り着けることはありません。不要な可能性を潰していけば、それだけ残る可能性が少なくなってきますから、求める答えに近づいている事になります。モチベーションを維持するためには、こうした方法も有効です。

4. やりたい事が見つからないケース

選考以前に、そもそもやりたい事が見つからないケースです。

この場合、原因は自己分析が足りていない場合がほとんどです。しかし、なぜ足りていないのでしょうか。人によって理由は様々でしょうが、共通するのは「どの程度まで自己分析を行えば良いのか分かっていない」ということだと思われます。

よって、まず自己分析のやり方を振り返りましょう。しかし、方法はインターネットや書籍に山のように転がっています。その中から、なにを参考にすれば良いのでしょうか。答えはありませんが、まず周りの知人で就職活動を満足に終えた人の自己分析の方法を真似してみるのがオススメです。実績のある方法に倣えば、モチベーションも上げやすいです。

5. 就活の意味が見えないケース
しかし、それでなんとか努力し続けていても、どうしてもうまくいかず、まるで就活そのものを恨むような気持ちになってしまう事もあるかもしれません。

このようなときは、一旦就職活動を離れてリフレッシュすることをオススメします。それはそれで不安かもしれませんが、そもそも就活自体に嫌悪感を抱いている以上、満足いく結果を得られることはまずありません。就職活動は恋愛や結婚にたとえられますが、嫌悪感を抱いたまま就活を行う事は嫌いな人に無理やり告白するようなものです。それでは、就活を続ければ続けるほど、自分を苦しめることになってしまうでしょう。

リフレッシュする方法はなんでも構いませんが、なるべく一人でいる事は避けましょう。一人でいると否応無しに就職活動のことを思い出す時間が増えてしまいます。

以上、今回は、就活生及び就活を控える学生向けに就活のやる気がでない時のモチベーションアップの秘訣について解説いたしました。読者の皆様の就活を応援しております。