【就活コラム】就活生が押さえておくべきPCやスマホの便利機能 | 新卒就活.com

2016/08/18更新

【就活コラム】就活生が押さえておくべきPCやスマホの便利機能

スマホ2

こんにちは。今回は、就活生及び就活を控える学生に向けて、就活生が押さえておくべきPCやスマホの便利機能について解説していきます。

就活にインターネットが欠かせなくなったいま、ネットを通した情報収集力が就活の成否を左右すると言っても過言ではありません。今回は、就活にインターネットをどう活用すべきなのかをお伝えしていきます。

企業が重視するのはリアルな情報

その前に、まず押さえておきたいのは、企業が重視するのはリアルな情報であるということです。

リアルとは「OB・OG訪問」や「会社説明会」「面接」など、リアルな対面の場を通して得られた情報ということです。
当たり前ですが、インターネットの信憑性は極めて低いです。

こうした就活支援系のコラムやブログも数多く存在しますが、書いている人は業界のプロや就職経験のない大学教授、さらにそもそもの就業経験のない大学生まで様々です。その大半が残念ながら「自分なり」の分析に留まっている、少々汚い言い方をしますと「自己満足」の記事です。

インターネットには表面的な情報だけが乱立しています。業界のプロが展開している良質なサイトやブログもありますが、そうしたコンテンツはごく僅かです。そうした状況が当たり前となった今だからこそ、企業はより就活生にリアルな情報に触れることを求めています。

情報のソースの優先順位

  1. 自社の社員
  2. 他社の社員
  3. 新聞
  4. 書籍や雑誌
  5. インターネット

特にSNSだけを信じて企業の評判などを確定するのが最も危険です。SNSの友人のコメントなどは、あくまでも「参考程度」にしかなりません。それで会社の善し悪しを判断するのは、企業からすれば「業界研究が甘い」となります。そして、そうした甘さは往々にして見抜かれます。最近では、説明会に来る前に企業のコーポレートページすら見てこない学生も多いと聴きます。もちろんそれは論外です。

インターネットから得られる情報は、基本的に「本当にそうなのかな?」と疑う癖をつけておきましょう。

では、PCやスマホを活用する上で気をつけるべきことは?

そのため、PCやスマホを利用する上では、以下の2点に気をつけましょう。

  • 取っかかりとなる情報収集のみに限定して使う
  • 情報のソースとして信頼できるサイトを押さえておく

まず「取っかかりとなる情報収集のみに限定して使う」についてです。

たとえばインターネット上には、自己分析や面接・ES対策など様々な情報があふれています。しかし、その情報はあくまでも、最初の取っかかりとして利用しましょう。

たとえば面接対策の場合、そもそもどういう対策があるのか知らない状態では何も始まりません。ですので、インターネットで「どんな対策があるのか」を調べ、それを社会人や周囲の就活生に確認する形で、より正確な情報を選別していきましょう。

次に「情報のソースとして信頼できるサイトを押さえておく」についてです。

インターネットから集める上で、もう一つ有益な情報はニュースです。最近は大手新聞社もインターネットで多くのニュースを配信しています。ですので、新聞を取っていなくても、インターネットを通じて多くのニュースに触れることができます。

またインターネットは新聞よりも細かいカテゴリーでニュースを確認したり、ブックマークしたりクリッピングしたりして何度も簡単に見返すこともできます。そうした情報の再利用が可能な点も非常に魅力でしょう。

しかし、もちろんそのためには、情報源となるサイトが信頼できるものでなければなりません。企業の公式ホームページや大手新聞社のニュースサイトなどが代表格です。

PCやスマホを就活に活用するメリットは?

そこまで踏まえた上で、PCやスマホを利用するメリットはなんでしょうか?ざっと列挙しますと、以下のようなサイトやサービスが上げられるでしょう。

<サイト>

  • 地図サイト
  • 路線検索サイト
  • ニュースサイト

特に説明会などで会場を調べるためにスマホで地図情報を調べる就活生は多いでしょう。外出先に持ち歩けるスマホは、住所やアクセスを調べるのに役立ちます。PCで事前に地図を印刷する方法もありますが、紙も無駄ですし忘れる可能性もあります。ですが、スマホならそうした無駄や心配も少ないでしょう。

マイナビの調査によれば、スマホの使い方で最も多いのは「企業セミナーの予約・確認」、次が「地図の閲覧」、3番目が「企業からのメッセージの確認」となっているようです。しかし、スマホからセミナーの予約を行うことはオススメしません。手軽にできる反面、企業のことをしっかり調べないままエントリーする傾向があります。筆者も以前、電車内でタブレットでリクナビを見ている就活生を見たことがありますが、特に企業のことを調べもせずに、ガンガン説明会やセミナーにエントリーしていました。しかし、それが癖になりますと、企業研究が十分でないまま説明会や選考に参加することも癖になりかねません。

<サービス・機能>

  • RSS
  • SNS
  • スケジュール系アプリ

RSSとは、簡単に言えば「事前に登録しておいたサイトが更新されたら、その更新情報を教えてくれる」サービスです。特にニュースサイトで強みを発揮します。数あるニュースサイトのRSSを登録しておけば、毎日新規に配信されたニュースが勝手に届きます。

SNSは、皆さんにも馴染みがあると思います。信頼性には乏しいですが、情報量だけで見れば圧倒的です。SNSをきっかけに入手した情報をキッカケとして、たとえば有益なサイトの情報を入手したり、入手した企業情報を「本当にそうなのかな?」と自分で調べていくことで業界研究を進めたり、色々な応用方法があります。SNSは「とっかかりとなる情報」を入手するのには、最も適したサービスです。

ほかにも、スケジュール系のアプリなどは使いやすいと思います。ToDoリスト系のアプリやカレンダー系のアプリは、説明会の日程やエントリーシートの締切の管理などに使えます。手帳では紙面という限界がありますが、アプリであれば綺麗に整理できます。

以上、今回は、就活生及び就活を控える学生に向けて、就活生が押さえておくべきPCやスマホの便利機能について解説いたしました。読者の皆様の就活を応援しております。