就職に必要な自己分析の必要性と仕方【注意点付き】 | 新卒就活.com

2016/09/15更新

就職に必要な自己分析の必要性と仕方【注意点付き】

就職に必要な自己分析の仕方と注意点をご紹介します。
就職に向けてまずやっておきたいのが、自己分析です。自己分析をきっちり進めることで、自分の姿が浮かび上がり、なにをやりたいのか見定めることができます。
では以下で、就職を成功させるための自己分析の方法を見ていきましょう。

自己分析はなぜ必要なの?

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就職活動を始めるにあたって、自己分析はやっておいて損はないと言われていますが、その理由はご存知でしょうか。就活は「自分とは何か?」ということを永遠に聞かれます。それに応えるためには、どうしても自分を知らなければならないのです。

自己分析のメリット1:長所・短所の把握

就職活動中は、強みや弱みを聞かれる場面が多いです。採用担当者としては、どういった人物なのか、会社で活躍してくれる人間かを見定めるために、聞いてきます。
その時に、曖昧な答え方をしてしまうと、自分というものが分かっていないのだなと思われてしまい、魅力的にはみえません。

自己分析のメリット2:適性が分かる

自分には、こんな適性があると思っている人でも、実は勘違いだということも往々にしてあります。面接などの場面で恥をかかないためにも、確たる証拠をつかんでおかなければなりません。

また逆に、何が自分に合っているのか分からない時も自己分析は役に立ちます。その時々の感情をしれば、どういった性質があっているということが見えてくるので、適性が分かるのです。

就職に必要な自己分析の仕方1,オリジナルノートを作る

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まずはじめに、自己分析ノートを作りましょう。
形式は、あなたがやりやすいもので結構です。
人によってはスマートフォンのメモアプリを活用しても良いでしょう。
オススメはEvernoteです。またWordで自己分析ノートを作っている人もいます。

良い側面も悪い部分を隠さずに書いて行くこと

そして、その自己分析ノートに、どんどんあなたのエピソードを書いていきます。このノートは、就職の活動を進めていくと同時にどんどん書き足していきましょう。
これまで努力してきたこと、趣味について、学業について。自分史を書いても良いでしょう。
就職に直接関係無さそうなことまで書いていきます。
そしてこのノートから話をピックアップして履歴書に清書していくのですから、良いことも悪いこともすべて書き留めていきましょう。

就職に必要な自己分析の仕方2,客観的な意見を取り入れる

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大学の友人や、アルバイト先の人、高校時代の恩師などに自分の印象について聞くといいでしょう。
自分はどんな人間なのか。集団で過ごしていてどんな活躍をするか。長所や短所、初対面の印象なども聞くと良いでしょう。
第三者の目を通すことで、主観的な自己分析では気づくことができなかった新しいの一面が見えてきます。

自分では気づかない自身の強みや弱みを知ることができる!

このとき気をつけたいのは、人間は多面的な生き物ではあり、本来ならば一言で表せるものではないということ。これらの自己分析は、就職というゴールありきのものです。
就職するということは、自分にキャッチコピーをつけたりレッテルをはる面もあります。
しかし、それはすべて、企業に自分を売り込むためのこと。そこで苦しく思わず、割り切ってしまいましょう

自己分析ノートに書くべきこと

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自己分析では、どこに視点を持っていくかが重要になります。関係ないことばかり書き出しても時間の無駄です。
時間をロスしないためにも、適した方法を見ていきましょう。

1年ごとに過去を振り返る

とりあえず、小学校から大学までの過去を遡りましょう。基本的に1年単位で振り返るとまとめやすくなります。約20年分に相当するので、時間がかかると思っておいてください。

どの場面でどう思ったのか、感情まで書き出そう

自己分析ノートでは、出来事を羅列していけばいいと考えがちですが、それでは自己分析とは言えません。自分を知るためには、その時々で、どのような行動をとり、どのような感情に包まれたのかも書き出さなければなりません。

これを行うことで、自分の軸を見つけることができます。また、何が得意で不得意なのかも判断が付くようになるので、適性も見えてくるのです。

経緯と結果が分かるように書く

自己分析の良いところは、時系列で書き上げていくので、経緯と結果が分かります。最初は、結果しか書き出せないものですが、自己分析ノートを掘り下げる段階に入れば、経緯を考えるようになります。
採用担当者を納得させるためには、確たる証拠が必要になってきます。その時に過去の振り返りが活かされます。結果を出すためにどのような道のりを経たのかも合わせて語れるようになるでしょう。

自己分析をする際の注意点

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自己分析にばかりハマってしまい、そればかりに時間をかけてしまう就活生がいます。
自己分析は大切です。就職に向けきちんと自分と向き合う時間を作り、自分がなにをしたいのか決めておかないと、だんだん考えにブレが生じてしまうためです。
ずっと銀行志望だったけれど、いざ就職について真面目に考えたら、広告にも興味が出てきた。そうなったとしても、すぐに方向転換はできません。時間がかかります。

自己分析はどこかで区切りをつける必要がある

だからといって自己分析ばかりもしていられません。
自己分析に、終わりはありません。
結局これだという答えなんてないのですから。どこかで、この方向性で行く!と決断する力も必要です。
自己分析にはどこかで区切りをつけましょう。就活は、効率よく進める人ほど成功します。
たとえば、期限を設けるのです。1週間、2週間と期限をつけておけば、区切りをつけやすくなるでしょう。

就職を成功させるには客観的な意見を取り入れた自己分析ノートを作成しよう!

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就職のためとはいえ、自己分析はなかなか楽しいものです。就活ほど自分がどんな人間なのか考えさせられる時間はないのでは。じっくり自分と向き合った後は、行きたい業界や企業を見定め、自分の夢を叶えてくださいね。
応援しています!