就職の履歴書作成におけるポイントについて | 新卒就活.com

2015/11/25更新

就職の履歴書作成におけるポイントについて

就職の履歴書は企業に自分を最初にアピールする重要な書類と言えます。
大企業を中心に採用担当者がその書類内容を見て、採用合否の判断をする書類選考もあります。
履歴書作成は手を抜かず、見ただけでも自分が伝わるアピール力が必要です。
それではその作成において、基本的な注意点はどんなことが挙げられるでしょうか。

就職の履歴書の様式や用紙の選び方は?

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就職の履歴書の様式は一般的に「JIS規格履歴書」が有名です。
こうした履歴書の中には、職歴欄を広くしたものや、趣味・特技欄を広くしたものもあり、一方でこのJIS規格履歴書の規格に類似したものも市販されています。
このような場合は事前にきちんと自己分析を行ない、強みや価値観をはっきりとさせ、自分のアピールしたい内容欄が広いものを選ぶのが得策です。

●自分の強みがアピールできる履歴書を購入すること!

たとえば、趣味のバンド活動を通して、その活動で気づいたことや学んだことを応募先企業の仕事で活かしたいのなら、趣味・特技欄が広いものが良いでしょう。
また、就職の履歴書の用紙はB5版とA4版がありますが、企業での書類というのはほぼA4サイズに統一されていることが多いので、A4版がオススメです。

就職の履歴書は手書きかパソコンどちらが良いのか?

就職の履歴書は昔と違い、今はパソコンで作成するものが一般的となりつつあります。
企業側にとっては文字の読みにくさが手書きよりもなく、就活生側もデータ保存できるからです。

●パソコンで作成する場合は上質な紙を使用すること!

就職の履歴書の場合、手書きでもパソコン作成でもどちらでもかまわないと考える採用担当者が圧倒的に多いのですが、企業によっては昔ながらの手書きの履歴書にこだわる場合もあるため、確認できるようなら事前にした方が安全と言えます。
また、パソコンで作成した場合の注意点ですが、自宅で作成した履歴書をプリントアウトする場合、一般的なコピー用紙では見劣りするので、上質紙の使用をおススメします。

就職の履歴書に使用する筆記用具で気を付けるべきこと

就職の履歴書を手書き作成する場合は、黒のボールペンか万年筆で書くのが一般的です。
鉛筆やシャープペンシルでは、その段階で常識外れとみなされ、企業によっては不採用になる場合もあるので、これは避けるべきです。

●修正テープや修正液の使用は不可!間違えたら書き直すこと

また、就職の履歴書は証書類にあたります。
よって、市販の消せるボールペンの使用も禁止となります。
また、記入ミスをした場合、「もったいない」「面倒だ」と感じたとしても、書き直すのが常識です。
修正テープや修正液の使用は不可なのです。
いきなり履歴書にボールペンなどで書き始めるのではなく、本番とは違う用紙に練習するか、薄く鉛筆で下書きして、あとで消しゴムで消すなどしたほうがきれいに書けます。

就職の履歴書作成する際は用紙の規格と使う筆記用具に気を付ける

このように、就職の履歴書作成では、基本的な注意点がいくつもあります。
しかし、これも採用の合否を決める重要な書類です。
細かな箇所にも気を抜かず、きちんと自己PRをし、企業への印象も高めていきましょう。
頑張ってください。