就職活動におけるブラック企業の見極め方 | 新卒就活.com

2016/09/14更新

就職活動におけるブラック企業の見極め方

就職活動におけるブラック企業の見極め方をご存知でしょうか?
せっかく勝ち取った内定先がまさかのブラック企業……なんてケースも珍しくはありません。
ブラック企業に就職しないためにも、就職活動中に見極める必要があります。
ここでは実践できる就職活動におけるブラック企業の見極め方をご紹介します。

ブラック企業とは??

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就活を頑張って就職した企業が今話題のブラック企業だったと言う人も少なからずいるのではないでしょうか。
ブラック企業とは普通では考えられない長時間労働を強いたり、休日も無く働きづめにしたり、精神的な圧迫を与えて利益ばかり追求していくような企業のことを言います。

~長時間労働+日常的な休日出勤+精神的な圧迫で利益を追求する社風~

このような企業に就職した場合、ほぼ間違いなく精神的・肉体的に異常をきたしますので、出来れば就活時にブラック企業にに就職しないようにする必要があります。
しかし求人を見ただけではなかなかブラック企業かどうかは判断し難いですから、求人からブラックを判別できるポイントを知る必要があると言えます。

就職活動におけるブラック企業の見極め方1,求人数と平均勤続年数

ブラック企業に就職しないようにするには、事前に求人の情報でその企業がブラックかどうかを判断する必要があります。
ブラック企業に多い特徴としては、まず求人数が異常に多いと言う特徴があります。
例えば現在の社員が100人の企業でそこに10人以上の求人がある場合、それは企業自体が急成長しているか、もしくはそれだけ辞める社員が多く、求人の時点ですでに求人数程度の社員が辞める予定があると考えられます。

~社員数に対する求人数の比率に注意!平均勤続年数の公表がない企業も警戒すべし~

そのため社員数に対する求人数が多い企業は要注意だと言えます。
そういった企業の場合、平均勤続年数の公表もしていない可能性が高いため、平均勤続年数の公表が無く求人数が多い企業には就職しないよう注意したほうが良いでしょう。

就職活動におけるブラック企業の見極め方2,社員の年齢層

就職した企業がブラックだったとならないためには、就活の時点で企業の体質を見抜く目が必要となります。
ブラック企業の特徴として多いのが、社員全員がみんな若い社員ばかりというのも注意しなければいけないポイントだと言えます。
もし設立が長く社員の入れ替わりが少ない企業の場合、必ず年配の社員が多く在籍していることになります。

~年配の社員がいない会社は要注意!~

ですが、社員の入れ替わりが激しいブラック企業の場合、年配の社員が皆無で全て若い社員だけで構成されているという特徴があります。
そのため若い社員ばかりの企業に就職した場合、ブラックだったという可能性が高いくなると言えます。
もちろん出来たばかりの企業の場合は若い社員ばかりということもあり得ますから、必ずしもブラックとは言い切れません。

就職活動でのブラック企業の見極め方は会社説明会で企業の内情を把握する!

就職先がブラック企業とならないためには、求人だけでなく会社説明会での内容にも注目したほうが良いと言えます。
ブラック企業の特徴として多いのが、説明会で能力主義なので能力さえあればどんどん出世できるとか、若い人にでもチャンスがあり活躍が出来る職場といった内容ばかりを前面に押し出してくる傾向があります。

その為企業のマイナス面などは一切触れずにプラスになる話しかしません。
そういった企業の場合は残業などに関しても、聞いてもいないのに企業側から残業は無いですよといったアピールをしてきます。
それに騙されて就職してしまうと、実際にはノルマあり残業ありのブラックだったという場合もありますので、企業の良い面だけでなくマイナス面にも目を向ける必要があると言えるでしょう。