就職活動における学歴フィルターについて | 新卒就活.com

2016/09/14更新

就職活動における学歴フィルターについて

就職活動における学歴フィルターをご存知ですか?
企業の選考方法の一つに学歴フィルターというものが存在しています。
一言で言えば、大学名で選考対象を決めてしまうものです。
ここでは学歴フィルターを採用している企業のメリット・デメリットを説明します。学歴フィルターの実態をしっておきましょう。

学歴フィルターとは??

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就職活動における学歴フィルターとは、有名企業や大企業などの人気企業が、採用か不採用かの基準に学歴を用いることを言います。
例えば、企業説明会に応募する際も、ある一定の水準を満たしていれば、予約をすることができるけど、それ以下の大学だと常に満席という表示で予約ができないということはよくあります。

~早慶以上か以下かで区別する企業が多い!~

また、エントリーシートを提出しても、大学名のみで不採用とされてしまうこともあります。
このように、就職活動において学生のわからないとことろで学歴フィルターがかかっていることはよくあります。
また、一般的に早慶以上か以下かで区別する企業が多いようです。

学歴フィルターのメリットについて

就職活動において企業側が学歴フィルターを取り入れるメリットとしては、効率性が挙げられます。
応募者全員の選考を行っていてはかなりの時間と労力を消費してしまいます。そのため、最初からある程度優秀な就職活動生に的を絞って、選考を行おうというのが企業側の考えです。

~少ない労力で優秀な学生を得るために便利!~

また、有名企業大企業には学閥が存在するということもあります。
学閥とはつまり、採用実績校です。
そのようなつながりの強い大学からなるべく多くの学生を採用したいというのが企業の本音です。
このように学歴フィルターを設けることで、企業は少ない労力で優秀な学生を得ようとしています。

学歴フィルターのデメリットについて

就職活動生に学歴フィルターを用いることは、効率性という面では優れていますが、デメリットも存在します。
それは、学歴の高くない優秀な人材を逃してしまうということです。

~学歴=仕事の出来ではない!優秀な人材を取りのがしている~

学歴と仕事ができるかどうかは、必ずしも一致しません。
それを、学歴フィルターで不採用にしてしまうことは大変もったいないことです。
また、企業とは様々な能力の人が集まって成立するものです。
同じようなレベルで、似たような能力ばかりの就職活動生を採用しても、人間関係がうまくいかなかったり、業務上のバランスが悪くなってしまうこともあります。
このように学歴フィルターにも多くのデメリットがあります。

学歴フィルターを採用していない企業も数多くある!

以上学歴フィルターについて述べました。
表面上明らかになっていないだけで、数多くの有名企業や人気企業が学歴フィルターを取り入れています。
これをありがたいと思う就職活動生もいれば、そうでない方もいるでしょう。

実際の能力ではなく、学歴で判断されてしまうのはとても不本意なことです。
ですが、すべての企業がそうではありません。人間性、能力を評価してくれる企業も多くあります。
学歴に自信がないという就職活動生はぜひそういった会社を見つけてください。
そうすれば、就職後も良い環境の中でな学生働くことができるでしょう。