就職試験問題の概要と特徴について | 新卒就活.com

2016/09/07更新

就職試験問題の概要と特徴について

就職試験問題の概要と特徴についてご紹介します。
就職試験問題とは、多くの企業が選考過程に取り入れる、いわゆる筆記試験です。
ですから就職試験問題を突破しないと内定どころか面接すら受けられない場合があります。
就職試験問題の概要と特徴について把握し、しっかりとした対策を行いましょう。

就職試験問題を行う目的とは??

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就活をいざスタートするときに、多くの企業をエントリーする際に通らなくてはならないのが就職試験問題です。
そう、就職試験問題とは、いわゆる筆記試験のこと。
多くの企業の選考プロセスを見ると分かると思いますが、どんな企業でも必ずといって言いくらい就職試験問題を採用プロセスのなかに入れています。

●就活生を足切りするためのツール!

つまり「憧れの企業に入るためには、筆記試験をクリアすることが大切」だということなのです。
多くの企業には毎年たくさんの就活生からの応募が殺到します。全ての学生を面接やグループディスカッションに呼ぶわけにはいきません。
そのため採用者の多くがエントリーシートの内容と、就職試験問題の結果を見て、合否を決めることが多いのです。

就職試験問題のレベルとは?

就職試験問題ときいて「なんだかとっても難しそう、勉強は苦手だし…」と思っていませんか?
就職試験問題の多くはハイレベルな問題が出題されるわけではありません。
その多くが中学卒業程度のレベルと言われています。
ためしに就活ドリルをひらいてみると、時間や距離、体積の問題など、どれもが中学生や高校のころに見た問題だと思います。

●中学卒業レベル=事前に対策をしておけば点数がとれる!

つまり就職活動の筆記試験で出題される問題の多くがあらかじめ対策をしておけば、しっかり点数が取れる分野だということなのです。
何が出題されるか分からないグループディスカッションや面接よりも、こうした筆記試験をしっかり対策しておくことで効率的に結果を残すことができます。
ほかのライバル就活生にしっかり差をつけることができますよ。

就職試験問題の傾向

就職試験問題は文系の企業、理系の企業によっても、就職試験問題で出題される内容が違う場合があります。
たとえば文系の企業の場合は「国語、社会、数学、文化、時事問題」などを出題されることが多いです。
ですが、理系の場合は「数学や理科にウエイトをおいて出題される」ことが多いのです。

●問題に対する時間配分をコントロールしておく必要性がある

これから受ける企業がどんな分野に精通しているのか、企業の特色知っておくことも重要です。
また就職試験問題は短時間でおこなわれます。30分や40分の間に30問から40問程度の問題を解いていく必要があります。
ダラダラ時間をかけて練習問題に取り組むのは考えもの。
短時間で手際よく答えを導き出す分析力を企業は見ているのです。

就職試験問題はスキマ時間を利用して対策を!ニュースに関心を持つこと

就職試験問題をゼロから取り組もうと思うと、相当なプレッシャーがかかります。
けれども、中学生に習ったものを、もう一度復習をすると思うと、少しは肩のチカラが抜けてくると思いませんか?
机に向かって勉強するのが苦手な方は、大学への通学時間、授業の合間、放課後のスキマ時間を利用して、コツコツ勉強を重ねることが大切です。

こうしたスキマ時間をうまく利用することによって、幅のひろいレパートリー豊かな問題を多く目にすることができます。
また時事問題は最近のニュースから出題されることも多いもの。
ネットやテレビのニュース番組を見るクセをつけておきましょう。今日からスタートして、ライバルに差をつけた最強就活を目指してくださいね。