履歴と経歴の違いについて知っておくべきこと | 新卒就活.com

2017/09/19更新

履歴と経歴の違いについて知っておくべきこと

履歴と経歴の違いについて知っておくべきことをご紹介します。
就職活動で必ず記入することになる履歴書やエントリーシートには、必ず履歴という項目があります。
しかし履歴と似たような言葉で経歴というものがあり、経歴書と呼ばれる書類も存在しています。
履歴と経歴、一体何が違うのでしょうか。

履歴と経歴の違いとは??

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似たようなニュアンスの履歴と経歴ですが、実際にはその内容は全く違うため混同してしまうのは大変危険です。
履歴の欄に経歴を記入してしまったり、経歴を書かなければいけないのに履歴だけを記入してしまう、履歴と経歴がごちゃ混ぜになって記入をしてしまうということも考えられます。
そのため履歴とは何か、経歴とは何かをきちんと理解することから始める必要があるといえます。

●履歴書は学歴や職歴の全体像
履歴ですが、これは自分の生きてきた中での学歴や職歴といった全体像を表すものだと言えます。
要するに経てきた歴史のようなものです。

●経歴は履歴を深掘りしたもの
経歴はその履歴の中で経験してきたことの歴史といった感じです。
就活で使用されるのは主に職務経歴といった履歴の中での職務に関する経験を表すものだと言えます。

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履歴を書く時のポイント

基本的に履歴書に記載する履歴に関しては、自分の今まで通ってきた人生の歴史を記載することになります。
履歴書に記載するのは主に学歴、職歴で、それぞれに分けて記載をする必要があります。
順序としてはまず学歴を全て記載し、その後に職歴を記載するのが基本となります。
学歴に関しては、いつどのような学校に入学し卒業したのかを、時系列で記載していくことになります。
小学校〜大学までであれば、その間の学歴をきちんと順序立てて記載をすることになります。

●学歴は時系列で記載!職歴は分かりやすく簡潔にまとめること

職歴は学校卒業後の職業の履歴となります。
いつどういった会社に入社して辞めたのかということを学歴同様に記載することになります。
履歴ですので詳しい内容まで記載する必要はありませんが、出来るだけ分かりやすく書くと言うことがポイントとなります。

経歴を書くときのポイント

経歴に関しては、もし企業側から職務経歴の記載が必要とされていた場合、経験してきた職業の経歴を細かく記載する必要があります。
いつどういった会社に入社したのかまでは履歴と同じですが、さらに踏み込んだ内容でどのような職種でどういった部署に所属していたのか、仕事の内容はどのようなものだったのか、役職などはあったのかといった内容を順序立てて書くのが職務経歴というものになります。

●学歴や前職の仕事内容についてより具体的に書くこと

要するに職務経歴は経験してきた職業を事細かに説明した物になるため、職務だけに特化した履歴書と考えて良いでしょう。
これが学歴の経歴だった場合には、学歴を細かく説明する学歴に特化した履歴書といった内容になります。
そのため履歴書は全体を表すもの、経歴書は職歴や学歴に特化した内容のものと考えれば良いでしょう。

履歴は全体を経歴は学歴や職務に特化した内容を記載する

履歴と経歴を正しく理解することは非常に重要で、企業側からの支持があった場合にはそれに沿った履歴、経歴を記載していく必要があります。
特に経歴に関しては特化した内容になりますので、それ以外のことを記載していると正しい経歴とは言えなくなります。
違いをしっかりと分かった上で履歴書や経歴書を作成するようにしましょう。