履歴書と職務経歴書に書く自己PRの違い | 新卒就活.com

2016/01/08更新

履歴書と職務経歴書に書く自己PRの違い

履歴書と職務経歴書を書く必要がある場合、2つともに自己PRを書くこともあるでしょう。
しかし、その2つの自己PRには書き方に違いがあるものなのです。
それを理解しないといまいち弱い自己PRとなってしまうでしょう。
そこでここでは、履歴書と職務経歴書に書く自己PRの違いを紹介します。

職務経歴書では職歴から自己PRする!

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職務経歴書の自己PRと履歴書の自己PRの違いとしてまずいえることは、職務経歴書では今までの仕事の中からアピールポイントを見つけて、それをアピールしていく必要があるということです。
職歴を書く紙なのですから、そうして仕事の中で身に着けたアピールポイントを示していく方が印象的になりやすいですし、信憑性も出やすいのです。ですから職務経歴書の自己PRはそうする必要があるのです。

●仕事の中で見つけたアピールポイントは信憑性が高くなる

職務経歴書の自己PRは履歴書の自己PRとは違い、自然と能力的なことのアピールになりやすいということが言えます。
仕事でこんな能力が身についたとか、仕事でこんな工夫ができるとか、そういうことをアピールしていくと良いでしょう。

履歴書は内面を自己PRする!

ということは履歴書の自己PRではどうするのかということも見えてくるはずです。
職務経歴書では能力的な面を自己PRしていったのですから、履歴書ではもっと内面的な面をアピールしていけば良いのです。
これが職務経歴書の自己PRと履歴書の自己PRの一番の違いです。
そうした違いを意識することによりバランスよく自己PRしていけるようになり、より的確な自己PRとなるのです。

●どこにでも評価される性格をアピールすること!

内面のアピールでは、どこにでも評価されるようなことをアピールしていくと良いでしょう。
「前向きさ」であったり、 「努力できること」であったりそういうことはどこにでも高く評価されるポイントです。
ですから履歴書の自己PRではそういうことをアピールしていくと良いでしょう。

履歴書の自己PRはなくても良い場合も

ただ、この履歴書の自己PRは、なくても良いという特徴もあります。
職務経歴書の自己PRのような能力的な自己PRはないとだめですが、履歴書の自己PRのような性格的な自己PRというのは、基本的に相手が判断することですので、推しても響かないということもあるのです。
ですから、別段無理にアピールする必要がないことも事実です。
それも職務経歴書と履歴書の自己PRの違いの一つですね。

●強くアピールできなければ省くこと!

しっかりしたエピソードがあるなど強くアピールできるという自信がない場合、無理に履歴書で自己PRするよりも、履歴書ではそれを省いた方が良いこともあるのです。
ですから、エピソードの自信に応じて判断すると良いでしょう。
もちろんもし強いエピソードがあればアピールするに越したことはありませんから。

職務経歴書の自己PRは仕事で活かせる能力を!履歴書では内面をアピールしよう!

以上、履歴書と職務経歴書に書く自己PRの違いのご紹介でした。
これらの違いを理解して、履歴書と職務経歴書で自己PRを使い分けていってください。
より大切なのは職務経歴だということだけでも覚えておくと良いでしょう。