履歴書における略歴の書き方でおさえておくべき基本的なポイント3選 | 新卒就活.com

2016/07/21更新

履歴書における略歴の書き方でおさえておくべき基本的なポイント3選

履歴書における略歴の書き方をご紹介します。
履歴書には略歴を記載する欄がありますが、学歴だけを記載しているという方も少なくはないでしょう。ですが、その履歴書の略歴の書き方には、いくつかポイントがあります。
新卒・第二新卒共に欠かせない履歴書における略歴の書き方をみていきましょう。

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履歴書における略歴の書き方1,学歴と職歴の間は必ず一行あける

最終学歴の下に一行あけて、「職歴」と記載してから「なし」と書きましょう。間を空けないと見づらくなってしまうので、きちんとそこの間には一行あけるように意識しておいてください。

1年以上のアルバイト歴は職歴に書ける

また、職歴にアルバイトを書く就活生がいますが、控えましょう。アルバイトは職歴に書けると思い込んでいる就活生が見受けられますが、就職時の履歴書には記入する必要はありません。一般的に職歴は、社会人として従事した職歴を指します。

しかし、1年以上続けていたアルバイトがある場合、そのアルバイトは職歴として記載できます。十分良いアピール材料になるので記載しましょう。

履歴書における略歴の書き方2,略さず正式名称で記載する

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履歴書の略歴に学歴を書く際、大学名や学部名など長くなってしまうところは、ついつい略してしまっているという方もいるのではないでしょうか。しかし、履歴書の略歴の書き方として、基本的には、略さず正式名称で記載するルールがあります。

それは高校や中学でも同じことで、「高校」と記載するのではなく「高等学校」、「中学」と記載するのではなく「中学校」と、正式名称で記載してください。

「年」は元号・西暦で統一

意外な落とし穴として、「年」の書き方があります。年は元号か西暦で統一しなければなりません。これは学歴や職歴だけではなく、記入日や資格の欄も該当します。つまり履歴書全体で元号か西暦で統一しなければならないのです。

履歴書における略歴の書き方3,退職・退学理由も記載する

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履歴書の略歴の書き方のポイントとして最後に言えることは、退職や退学の略歴がある場合には、履歴書の略歴の欄にしっかりとその退学、あるいは退職の理由を記載してください。

はぐらかした部分ではありますが、きちんと書いていかないと、退職や退学の理由にやましいところがあるのではないかと疑われてしまいます。やや良くない印象を与え兼ねないので、しっかり記載しましょう。

詳しく理由を記載する必要はない!一言でOK!

ではどういう書き方で、その退職や退学の理由を記載していけば良いのでしょか?「平成○○年 ○○により中途退学(退職)」という書き方で書いていけば良いです。

学歴や職歴のすぐ下に書くので、改めて学校名や会社名を書く必要はありません。また、その退学退職理由も、こと細かに書く必要はありません。「会社都合」「任期満了」「転居に伴い」などの簡単な理由で良いでしょう。

履歴書における略歴の書き方は省略せずに正式名称で記載することが重要!

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以上、履歴書の略歴の書き方におけるポイントのご紹介でした。今回ご紹介した3点のルールをしっかりおさえておけば、略歴の欄でも、とても丁寧な説明に見えます。少しの工夫ですが、履歴書自体の印象がよくなっていくでしょう。

履歴書は、就活全体の印象を左右する大切な書類です。時間に余裕を持ってすませるだけではなく、略歴の部分を注意して書いてくださいね。