履歴書に取得した資格を記入する際のポイント | 新卒就活.com

2015/11/18更新

履歴書に取得した資格を記入する際のポイント

歴書に取得した資格を記入する際のポイントをご紹介します。
就職活動で必ず書くことになる履歴書には取得した資格を記入する欄があります。
ですがただ持っている資格をただ羅列させるだけでは無意味です。
資格をアピールするためにも、書くべき資格と書かない方が良い資格を知ることが重要です。

履歴書における資格取得欄は自己PRの場!

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各企業の採用担当者は、履歴書の取得資格欄について、実はこんなところを重視して見ています。

●応募条件や仕事内容に必要な資格を有しているのか
●取得資格から見る応募者の志向性
●応募者の自己啓発力や向上心
などです。

資格欄は適当に埋めておけばいいというものではなく、何を目指して学生生活を送ってきたのか、どんな仕事をしたいのかを意識して書くことがポイントです。

~資格は自己PRであるという意識をもつこと!~

まず、応募条件や仕事内容にあまり関係のない資格は、いくら持っていたとしても履歴書作成においては必要ありません。
しかし、その資格が自分の志向性や向上心を語る上で外すべきものでないと判断できれば、記載しても問題はありません。
つまり大切なことは、資格は自己PRであるということを意識し、採用担当者にどう思われるかを考えることです。

履歴書に未取得の資格は記入できるのか?

就職活動中の方が履歴書の資格欄を記載するうえで、疑問に思ういくつかのことがあります。
まず、未取得の資格を書いてよいかということです。
でたらめに勉強もしていない資格について書くことは論外ですが、今仮にその資格を取得していなくても、取得に向かって勉強をしているのであれば、書いてしまっても問題はありません。

~取得に向かって勉強しているのであれば記入してもOK!~

その際は、「取得に向けて勉強中」もしくは「○月に取得予定」というように書きます。
次に、資格欄に書ききれない場合です。こうした場合は、応募企業の業種や職種を考え、それにあった資格から優先的に書いていくようにします。
また、逆に書ける資格欄がない場合は、無理に書いたり空欄にするのではなく、「特になし」と書きます。

履歴書に取得した資格を記入する際の注意点

履歴書の資格欄は、次の点に注意が必要です。

●資格は取得した年月順に上から書くのが鉄則
●記載する資格名は正式名称で書くようにして略さないこと

などです。

まず、資格の年月日についてですが、試験を受験した月ではなく、免許証や合格証明書をもらった月を書くようにするということです。
たとえば、自動車などの免許証には交付日と取得日が記載されていますが、履歴書に書くのは免許証の左下に書かれている取得日の方なので、注意が必要です。

~資格取得日と学歴の年号は必ず一致させること!~

また、その取得日の年月日に関してですが、資格ごとに西暦か元号にそろえるのはもちろんのことですが、たとえば学歴の方を元号にした場合、資格欄も元号にそろえるのが一般的です。
こうしたことも合わせて注意しましょう。

履歴書に取得した資格を記入する際は企業や自己PRにつながるものに絞ること!

このように、履歴書の資格取得欄はやみくもにただ書くだけでは、なんの効果もありません。
応募先企業が求める人材像をよく考えたうえで、どのような資格なら有利にPRができるかを意識するようにします。
履歴書はなにげないところにその人の人間性が出ますので、細心の注意を払って作成してください。