履歴書に説得力ある応募の動機を書くための方法 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

履歴書に説得力ある応募の動機を書くための方法

履歴書の応募の動機を書くためのコツについてご紹介します。
多くの就活生が一度は履歴書を書くことになるでしょう。
その履歴書には必ず「志望動機」つまり、企業の応募の動機を書かされることになります。
履歴書の応募の動機を書くためのコツをおさえて、採用担当者の印象に残りやすいものを完成させましょう。

履歴書における応募の動機の構成について

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就職活動において、企業は履歴書の応募の動機を見て、その応募者が企業の求める人物像に近いかどうかをチェックしようとしています。
応募の動機は、長所や自己PRなどとは違って、能力の高さをチェックするためのものではありませんから注意しましょう。

●応募の動機は自分と企業の相性の良さが伝わるように書く

具体的には、応募の動機ではまず、自分の好みや考え方の説明をします。
次に、応募先の企業にどんな特徴があると感じたかを説明します。
最後に、応募先の企業では自分にとって理想的な働き方ができると思った、という説明をします。
このような構成であれば、履歴書を読む人事担当者も納得してくれます。

応募の動機の具体例1,子供の頃からの憧れ

子供の頃から応募した企業や職種に憧れる気持ちがあったことを履歴書の応募の動機に書くと、選考を通過する確率がアップします。
子供の頃からずっと憧れる気持ちがあったなら、入社後も気持ちが変わらない可能性が高く、長く働いてくれる人材と判断してもらえるためです。

●憧れの気持ちを入社後の意欲に結びつける

例えば、食品メーカーに応募するのであれば、子供の頃からそのメーカーの商品を気に入っていたというエピソードを履歴書の応募の動機に盛り込むといいでしょう。
そして、営業職に応募する場合は、もっと多くの人にこの商品を広めたいと思った、開発職に応募する場合は、この商品をもっと美味しくしたいと思った、などと話を展開すれば、説得力ある応募の動機となります。

応募の動機の具体例2,学生時代の体験談

子供の頃からの憧れが無くとも、学生時代にバイトやサークルなどの活動を通して、こんな仕事をしたいと感じたという体験談があれば、履歴書に説得力ある応募の動機が書けます。
人事担当者も実体験のある応募者のほうが、入社後に想像と現実のギャップを感じて退職する可能性が低いと判断しますから、選考通過率は高まります。

●応募する企業・職種に近い体験を選ぶ

例えば、接客系の職種に応募するなら、学生時代に喫茶店やファミレスでのバイト経験があると、履歴書の応募の動機が自然に書けます。
バイトをしている際に、どんなときに楽しいと感じたかを説明し、接客系の職種に就いて今後もそういう楽しさを感じながら仕事がしたいと思った、というように話を展開しましょう。

履歴書の応募の動機には説得力を持たせることが大事!

履歴書の応募の動機は、応募先の企業・職種と自分との相性の良さが伝わるように書く必要があります。
自分がどういう好みや考え方をする人間なのかを説明した上で、応募先の企業・職種の特徴を説明し、最後に応募先の企業でなら理想通りの働き方ができると感じた、という結論を述べましょう。

例えば、子供の頃からの憧れの気持ちを説明し、入社後に成し遂げたいことがあると説明する書き方があります。
また、応募した職種での仕事内容に近い体験を学生時代にして楽しさを感じたことを説明し、入社後も楽しく働けると思ったと説明する書き方もあります。書類選考で落とされたりしないように、説得力ある履歴書の応募の動機の作成を心がけましょう。