履歴書の作り方の秘訣とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

履歴書の作り方の秘訣とは

履歴書とは、その一枚の紙でその人の基本データがそろいます。
ですから、間違った書き方をしてしまうと、就職活動において大きく不利になってしまう場合があります。逆に書き方次第では有利に働かせることも可能です。この記事では、よりよい履歴書の作り方について見ていきます。

履歴書の作り方とは1,個人情報と写真

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履歴書の最初には必ず名前や生年月日、連絡先や年齢等の個人情報を書く欄があります。
そこについては、丁寧かつ正確に記すことを心がけましょう。
履歴書では略字を使わないことが基本です。元号を自筆する際、平成を「H」と略さず、また昭和を「S」と略さないように注意しましょう。
それと年齢は、送付時の年齢を書きます。

~略字は使用禁止!写真は最後に貼ると良い!~

そしてそれら個人情報の横に顔写真を添付する欄があります。履歴書における顔写真とは、企業がその人の姿を知ることのできる唯一の手段です。
そして見た目とは、人の第一印象に大きな影響を与えます。ですから、ここでいい印象を与える写真の撮り方をすることは大切です。
目を大きく開き、軽く口角をあげましょう。口角がさがり、目に力がないとやる気がないと思われてしまいます。
服装は、黒のスーツまたは紺のスーツを着用しましょう。
顔写真は、履歴書のほかの項目を全て埋め終えてから貼るといいでしょう。

履歴書の作り方とは2,略歴と資格

次に履歴書には学歴や職歴を書いていきます。
まず学歴ですが、最終学歴の一つ前から記すことが基本です。
大卒であるならば出身高校から、高卒であるならば出身中学から書きましょう。上記したように履歴書では略字を使うことはしません。

~自分の所属ゼミや専攻について書くのもOK~

ですから高校も高等学校と記しましょう。
大学の略歴を書く場合、選考に有利になると判断できれば入学と卒業のみならず、自分のゼミや専攻について書き記してもいいでしょう。
第二新卒の場合、職歴は入社していた企業の名前だけではなく、所属していた部署まで詳細に書きましょう。
職務内容に軽く触れるのもいいでしょう。そして最後に「現在に至る」と記し、右下に「以上」と書いて結びましょう。

履歴書とは企業がその人の過去や現在の様子を知るための書類です。
そして履歴書における学歴と職歴とはその人の過去そのものです。
ですからできうる限り、詳細に記すことで真摯な印象を与えることができます。

履歴書の作り方とは3,志望動機

履歴書には必ず、志望動機を書く欄が設けられています。
ここに書く内容は自由度が高いため、志望動機とは履歴書においてもっとも重要な項目といえます。
まず志望動機を書く前に、しっかりと書く内容をまとめておきましょう。
志望企業がどういった企業なのか、自分がなぜその業界、業種または職種で活躍したいのかといった点は必ず押さえておきましょう。

~結論を先に述べた後に根拠となるエピソードを述べる~

そして実際に書くにあたって一つの書き方があります。
それは「私が○○株式会社を志望した理由は、○○です。なぜなら〜」といった具合に結論から述べ、そのあとで理由を付け加えるといった書き方です。
こういった書き方をすることで言いたいことが明確になり、読み手を引き込むことができます。
志望動機とは、職歴や資格では伝えることのできない熱意や意欲を伝えることのできる項目でもあります。
ですからしっかりと準備をして、書くようにしましょう。

履歴書の作り方の秘訣とは略字を使わず丁寧に書くこと

履歴書を書く際は、略字を使わず、丁寧かつ詳細に自分のことを記していくことが大切です。
履歴書とはたった一枚の紙ですが、書き方次第では十分に自分の意欲、ひいては人生を伝えることができます。
もし履歴書の書き方で悩んでいる方がいましたら、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。