履歴書の効果的な自己PRの書き方と例文 | 新卒就活.com

2016/08/30更新

履歴書の効果的な自己PRの書き方と例文

履歴書を作成するうえでで欠かせない自己PRの書き方とその例文をご紹介します。
企業が選考過程に組み込んでいる書類選考。そのなかでも履歴書は誰もが必ずは書くことになります。
そして履歴書には欠かせない要素として自己PRがあります。
ここでは魅力的な履歴書を作成するための書き方と例文を見ていきましょう。

履歴書で効果的な自己PRを書くポイント1,過去の経歴を書く

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履歴書での効果的な自己PRを書くためには、盛り込むポイントを絞る必要があります。
グダグダと長々書いてもそれはあまり効果的な自己PRとはなりません。
では具体的にどんなポイントをまず履歴書に記載すべきかというと、「今まで何をしてきたのか」です。

●「何をしていたのか」書き方の例文

何をしてきたのかが分かれば、これからどんなことができるのかも想像しやすくなりますし、
どんな人物なのかの想像もしやすくなります。
だから履歴書の効果的な自己PRの書き方としては、まずここから記載を始めていきましょう。
このようなつかみの書き方の例文としては、

「私は今までWEBサイト制作に力を入れてきました。
昔ある方からネットの作り方を教わったことを、スマホのサイトを見ているうちに思いだし、
自分でもこうして世界中にいろいろなことを発信してみたいと思い、
独学でサイト制作の勉強をし直し、サイト制作にはまりだしました。」
というような例文が挙げられます。

履歴書で効果的な自己PRを書くポイント2,入社後になにができるのかを記載

効果的な履歴書の自己PRの書き方として次に記載するべきは、
「そこで何ができるのか」ということです。何をしてきたかが分かっても、
そこで何ができるかが分からないといまいち魅力的な履歴書の自己PRには見えないものです。

●「入社後になにができるのか」書き方の例文

自分にはこんな能力があります、と記載したら次にそれにより何ができますと記載するのは当たり前ですよね。
この点を踏まえた書き方で先の例文の続きで例文をあげますと、

「そうして得た知識や経験と様々なカスタマーの声、さらに独学でサイトを制作を学んできたような強い好奇心を武器に、
WEBサイトの制作を担当し、今まで以上にデザイン・操作性ともに優れたサイトをたくさん制作していく所存です。」
という例文が挙げられます。

履歴書で効果的な自己PRを書くポイント3,自身の未来像を書く

効果的な履歴書の自己PRの書き方としては、これからどうなっていくかを記載するということも非常に大切です。
こんな能力があり、それをこう活かすということをかいたら、その後将来的にどうなるかということまで記載すると、
長くいてくれるという意欲や将来性が伝わり、魅力的な履歴書の自己PRにみえるものなのです。

●締めくくりは「将来の話」書き方の例文

ですから効果的な履歴書の自己PRの書き方としては、最後は将来の話でしめると良いということが言えるのです。
ここまでの例文の続きの書き方の例文をあげると、

「スマートフォンの普及具合、利用者の低年齢化の進み具合からみて、
3年後には今貴社が力を入れ始めているBtoCのサイト制作依頼がどんどん増えてくると思います。
3年後にはそこで力を発揮し、5年後にはBtoCの経験を活かし一人で営業もこなせるような制作者になりたいと考えています。」
といったような例文が完成します。

履歴書の効果的な自己PRの書き方は入社後に出来ること・将来の展望を盛り込む

以上、履歴書の効果的な自己PRの書き方と例文のご紹介でした。
効果的な履歴書の自己PRの書き方として紹介してきたこれらの3つポイントは、どれも外すことのできない重要なポイントになります。
今までも、今も、これからも、どれも知りたいと思うのが採用担当者です。
どれもなくてはならないものなのです。
ですから、しっかりこれらの3つのポイントを盛り込んだ自己PRを作成するように心がけていってください。
段落ごとに紹介してきた例文のように、分かりやすく3つの段落に分けてしまうと読みやすくなるので、
これらのポイントをおさえつつそういう書き方をしていくのがおすすめです。