履歴書の書き方ポイント3選【志望動機編】 | 新卒就活.com

2016/08/31更新

履歴書の書き方ポイント3選【志望動機編】

履歴書の志望動機の書き方の中でも、未経験分野の企業・業界に対するポイントをご紹介します。
文系の人が理系の企業へ、理系の人が文系の業界へ。未経験分野を将来の仕事と見据えた人も多います。
ここでは未経験分野の業界・企業へ志望する際の履歴書の書き方について説明します。

履歴書の書き方1,未経験に求めるものを把握すること

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未経験分野の履歴書の志望動機には、何が求めれれているのでしょうか。
企業は学生たちが、その分野において経験が全くないことは百も承知です。
もしかしたら、そのお仕事の知識は応募するまで全くなかったかも知れません。
そんな中、志望動機の内容に何を求めてくるのでしょうか。

~採用担当者は志望動機から入社後の可能性を見極める~

それは、その人が今何が出来るかではなく、入社後、将来何が出来る人になるだろうかという想像を働かせているのです。
その履歴書の志望動機から、ビジョンを描けるか観察しているのです。
とりわけ、その人の人柄、そしてその企業に対する思い入れが実際他の人と比べてどれほどのものなのか、文面を通して客観的に推し量ろうとしているのです。
だからこそ、全く未経験でも問題ないのです。この人は将来絶対に活躍してくれるに違いないと共感してもらえる志望動機を目指しましょう。

履歴書の書き方2,簡潔にまとめる

未経験分野の履歴書の志望動機には、実際何を書けば良いのでしょうか。
まず初めに書きたいのは、なぜ志望するのかの志望理由です。
最初から結論の志望動機ですが、ここはあえて簡潔に率直に書きましょう。長々と書く必要はありません。

~未経験分野を選んだ理由を具体的に書く!~

次に、なぜ未経験でありながら、この職種や業界なのかという点です。
なぜこの職種や業界に関心をもったのか、ここはオリジナルの経験も交えながら、具体的な内容にします。
でもやはり読みやすい簡潔なものにしたいものです。
そしてなぜこの会社なのか。これは流れとして、先ほどの志望動機を実現可能にしてくれる会社こそここだと感じた、ここしかないと思ったという流れに持って行きましょう。
これらを踏まえた上でまとめの言葉として、この会社を強く希望していることを書くと、未経験分野の履歴書の志望動機は完成です。

履歴書の書き方3,具体例を表すこと

未経験分野の履歴書の志望動機を書くときNGな言葉たちがあることを覚えておきましょう。
どんな志望動機がNGなのでしょうか。
まず気をつけたいのが、精神論先行型の志望動機です。
未経験ですが、とにかく頑張ります。努力だけは誰にも負けません。気合いと根性は人一倍です。といった感じです。

~抽象的な表現はNG!!~

求められているのは、なぜこの業界なのかなぜ我社なのか、その論理的な理由です。
求められた質問に正しく答えられるポテンシャルも判断の材料なのです。
そしてやってしまいがちなのが、抽象的な表現です。貴社のグローバルで、創造性溢れる商品に魅力を感じました。といった表現です。
相手はその製品を作っている本人です。ほとんど知らないなと一目瞭然です。
むしろ、この人ここまで我社の商品を良く知っているんだと思わせる方が共感を生みます。
履歴書を書く際は、これらの言葉に気をつけたいものです。

履歴書の書き方で一番大切なのは未経験分野でもキャリアプランを明確にすること

未経験分野の履歴書の志望動機を書くという作業は、骨の折れる作業です。
実際、どの企業にも使いまわせる万能な志望動機があればとても楽なのですが、それでは企業の心を捉えることが出来ません。
短い準備時間の中でも、出来るだけその企業に焦点を合わせた、オリジナルかつ読みたいと心から思わせる、そして、そうなんだと思わず声をあげさせるそんな履歴書の志望動機を目指したいものです。

ほとんどすべてが未経験分野の中で書き始めるには、かなりの調査と練り上げられた文章構成が必要になります。
でも、最終的には自分が改めて客観的にそれを読んでみて、自分が惹きこまれる内容なら、どんな相手もある程度共感してくれます。
でも。
自分でさえ、読みたいと思わない文章に他人が共感することはありません。この人に直接会いたいと思わせる文章を目指しましょう。