履歴書の職務履歴で見られる3つのポイントとは | 新卒就活.com

2015/11/10更新

履歴書の職務履歴で見られる3つのポイントとは

履歴書の職務履歴にはいくつか見られるポイントがあります。
採用担当の見るポイントは知っておきましょう。
ただ職務履歴を書き連ねるのではなく、採用担当に内容が正しく伝わる履歴書を作成することが大事です。
一度、自分の履歴書を見返してみましょう。

履歴書の職務履歴で見られるポイント1,組織適応力

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履歴書には、簡易版職務経歴書とも言える「職務履歴欄」があります。
職務経歴書から読み取れる内容ではあるものの、採用担当がまず目にするのは履歴書です。
面接では第一印象が大事というのと同じで、応募書類の第一印象である履歴書の書き方は慎重になるべきです。
まず採用担当が気にかけるポイントは組織への適応力があるかどうかです。
特に、第二新卒の場合は在職期間が短いので注意が必要です。
また転職回数が多ければ多いほど、ここに懸念を置く企業があります。

~企業は早期退職を懸念している!退職理由をしっかり記載~

つまり、すぐに転職してしまわないか、というリスクを転職回数から読み取ろうとしているのです。
1年も経たずに転職、転職と続けている人材は、当然ながら企業にとっては有益な存在とは言えません。
そのため、会社都合退職なのか自己都合退職なのかといった、入社退職の詳細までできる限り詳しく書くようにしましょう。
端的すぎる退職の記載は、見る側にとっては不安を感じざるをえません。

履歴書の職務履歴で見られるポイント2,転職の目的

組織適応力と併せて採用担当が履歴書の職務履歴から読み取るもうひとつは、転職の目的です。
なぜ、A社に入り、次にB社に入ったのか。
どうして、その期間で退職する流れになったのか。そういったものがはっきりとわかる職務履歴は、採用担当からしてみたらマイナス評価にはなりません。

~将来のキャリアプランを明確にする必要がある!~

目的を持って転職をしているのか、つまりはキャリアプランをもって行動しているのかがわかるような職務履歴にするべき、ということですね。
書き込む欄は小さいですが、そういった点まで読み取れる履歴書を作成できるように心がけましょう。
どういった業務を任されていたのか、というところまで記載できるとベストですね。

履歴書の職務履歴で見られるポイント3,人物像

上記2つのポイントが特に大きいですが、加えて、興味をひく人材には、当然どのような人物像なのかが気になってきます。
もちろん自己PRなどからも読み取ろうとはしますが、職務履歴によってどんな環境で働いてきたのかを把握しようともします。

~社風に馴染める人材かどうかを見極める~

採用担当は、今現在の会社環境と履歴書から読み取れる人物像を照らし合わせて「当社に合っているかどうか」の判断基準にもします。
たとえば、一流企業出身であったり、労働時間が多めな環境であったり。
自社の社風と合っているのかな……という目線でも就活生のことを精査したいのです。

履歴書の職務履歴では採用担当者の不安を払拭させる書き方が重要!

採用担当が見る、履歴書の職務履歴についてまとめてみましたがいかがでしたか。
ただ職務履歴をつらつらを書き並べるのではなく、しっかりと意図をもって履歴書を書くようにしましょう。
とくに第二新卒という在職期間が短く場合、またすぐに辞めてしまうのではないかという印象を持たれやすいマイナス面もあります。
採用担当者の不安を払拭させるためにも、退職した理由はきちんと記載しましょう。
職務履歴のみで人物像がイメージできる履歴書は、第一印象がきっと高いはずです。