年収はボーナス含む?計算する時に間違えやすい点と手取りとの違い | 新卒就活.com

2016/07/21更新

年収はボーナス含む?計算する時に間違えやすい点と手取りとの違い

年収はボーナス含むのか気になるところです。世代間の平均年収を調べていると、月収にするとこれ位と言う数字も良く目にします。

ここで注意したいのが、年収を月額で割る場合は、ボーナス含む金額から割り出されていると言うことです。そのため、ボーナスは別枠で計算すると、大きく数字が狂う結果になりかねないのです。

piggy-bank-661969_960_720

年収はボーナスを含む金額

年収はボーナス含む金額が総額の基本になっています。そのため、よく勘違いされがちなのが、年収を月で割った平均月収です。
平均月収は純粋に月収の平均値を出したものと、年収を純粋に12ヵ月で割ったものがあり、後者はボーナスを含む額から計算されたもののため、大きな差が出るのです。

年収を12ヵ月で割った月収の中にボーナスが含まれているので計算方法に注意

ボーナスの支給はない企業もあり、すべて月収に吸収される場合もあります。そのため、ボーナスを含んだ平均月収にさらにボーナスを加算すると金額がおかしくなってしまいます。
年収はボーナスを含んだ額と覚えれば問題がないと言えます。

年収はボーナスを含むので手取りではない

purse-1359848_1920

年収はボーナス含む数字ですが、次に間違えやすいのが、手取りとの勘違いです。
年収はあくまで企業の支給する額面であり、社会保険や厚生年金などを差し引いた金額は別になります。
所得税なども全て引かれたお金が手取り金額であり、実際に口座に振り込まれる額になるのです。

手取りの金額は2~3割程度少なくなるのが通常

そのため、年収はボーナス含む金額でも手取りの金額は2~3割程度少なくなるのが通常です。
税金の区分などでさらに引かれる場合や、年収自体が少ない場合は税額も少なくなるなど差異もありますが、年収分だけ使えると思っていると大きな落差を味わいます。

自分の中で収支や貯金の計画建をたてる場合などは、手取りの金額に直してから慎重に計算する必要があります。

副収入で年収が変わる場合も

travel-1209355_1920

年収はボーナス含む金額で、一般的な仕事をして手に入る金額になります。しかし、年収を増やす方法は企業での仕事ばかりではないのも特徴です。

インターネットの発達により、サイドビジネスを行うサラリーマンや主婦も増えており、場合によっては企業で勤めるよりも副業の方が収入が大きくなってしまう人もいます。
この副収入により年収も変化してくるので、忘れないようにしましょう。

ボーナス含む年収+副収入が年間の収入

この場合はボーナス含む年収に加えて、副業の収入を加えた金額が実質的な年収になります。
副業の収入が多い場合は確定申告が必要になるなど手間がかかる場合もありますが、非課税の範囲で収入を得る人も多くいます。
そのため、職業だけで年収を割り出すのは難しくなっています。半分実業家や個人事業主と言った人も増えており、多様な働きができるからこそ出てきた問題点といえるでしょう。

年収はボーナス含む金額!実際の手取り2~3割程度少なくなり副収入も忘れずに

money-1428590_1920

年収はボーナス含む金額であり、税金や保険料が引かれる前の金額でもあります。実際の手取りとは差があることに注意が必要です。

最近は副業で実質的な年収を増やす場合があるため、この副業を本業の年収にプラスしたものが、実質的な年収になります。職業や年齢だけでは測りきれない部分があるので、注意が必要です。

☆ ★ ☆ ★ ☆
合わせて読みたい!!
夏と冬のボーナスはいつ支給されるかについて
警察官に支給されるボーナスの違い【国家・地方別】
俸制はボーナスを含む?給与制度の種類

【完全保存版】就活の面接でよく聞かれる質問を100個まとめてみました。
☆ ★ ☆ ★ ☆