志望動機を作成する際の心構え【未経験業界・職種への就職】 | 新卒就活.com

2015/11/20更新

志望動機を作成する際の心構え【未経験業界・職種への就職】

志望動機は就職・転職する上で欠かすことはできません。
なかでも気になるのは未経験業界・職種への就職を希望する場合です。
未経験であっても仕事を志望したいという時、どのような志望の動機にすると有利なのでしょうか。
動機は単純でも、明確な目標や理想像があると夢を実現することが可能です。

その職業の志望動機を明らかにする

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何らかの仕事をしたいなと思った時には、何らかの理由が存在するはずです。
例えば、時給がいいから、交通の利便性がいいから、またその職業は未経験だけれど、興味があるからといったことでもいいです。
まずはその仕事の志望の動機を明確に羅列してみることが大切です。

~企業を志望するきっかけとなった同期を箇条書きで洗い出す~

仕事を決める時に、何となく好きだから、何となく興味があるからという人も少なくありません。
それでもかまわないのです。
まずは興味を持つことが大切ですから。
しかし、大切なのは、その興味を持つようになった「きっかけ」があるか、あるならばそれは「なんだったのか」ということです。
未経験の職業であっても、その仕事を選んだきっかけや動機があり、それを羅列してみると、そのうちのどれが自分の選択に大きな影響を与えたかなどが分かってくるようになります。
そして整理をして理解できると今度は履歴書などに志望の動機として記入することも容易になります。

未経験は就職する際に不利にならないのか

新卒なら誰しもが未経験ですが、第二新卒や既卒ともなると話が変わってきます。
とくに第二新卒の場合は一度就職しているため、なぜ退職してまで未経験の仕事につきたいのか企業が注目するところです。
そこで思うのは就職で不利にならないのか、ということです。
ほかの求職者がいて、その人が経験豊富な人だったら……と誰しもが思ってしまいます。

~未経験だからこそのモチベーションが武器になる!~

就職をするという時に、興味はあるけれどその仕事内容に関しては未経験だということは少なくありません。
しかしそれは志望の動機として不利にはなりません。
興味があるということはそれだけその職業につきたいというモチベーションが高くなります。
またモチベーションが高いということは何でも吸収してやろうという意志で仕事をどんどん吸収することができるからです。
そしてその強みは即戦力とはならなくとも、将来会社をさせる人材として一目置かれる存在になれるかもしれないのです。

志望動機をさらに魅力的にするためには?

志望の動機がはっきりしており、未経験でもその分野で就職をしたいと希望するときには、会社のインターンシップ制度を利用することができる場合もあります。
このインターンシップ制度は、もっとその職業を理解してもらうため、そして職業体験をして未経験であることを体験する。
そして自分の希望する職業がこれなのか再確認してもらうといったメリットもあり、多くの企業で導入されて実施されているシステムです。

~具体的に志望の動機を記入することができ信憑性が増す!~

これまで未経験であったことを経験してみると、これまで分からなかったことが見えてくることもあります。
その良い場合、悪い場合もありますが、おのずと自分の志望の動機を明確にすることができるでしょう。
そして、履歴書などにより具体的に志望の動機を記入することができ、アピールすることができるようになるのです。

志望動機を具体的にするためにはインターンシップに参加して未経験というレッテルをはがそう!

就職活動中には、多くの不安があります。
特にまだ仕事に関して未経験なことが多ければ、不安も大きくなりますね。
しかし、志望の動機がはっきりしていれば、自分のモチベーションを維持して、就職活動を貫いていくことが可能です。
未経験な事柄であっても、それを経験することも可能ですし、より志望の動機を明確にしていくこともできるのです。