志望動機書の書き方で大切なポイントとは | 新卒就活.com

2016/08/31更新

志望動機書の書き方で大切なポイントとは

志望動機書の書き方で大切なポイントをご存知でしょうか?
志望動機書は自己PRの手段としてはうってつけのツールです。
働く意欲、自分の経験から得た強みなどなどアピールしたい点はいくつもあるでしょう。
ここでは良い例文と悪い例文を参考にしながら志望動機書の書き方について説明します。

志望動機書の書き方のポイント

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日本では、大学を卒業すると同時に就職するという風習が当たり前となっています。
そのため働く動機が不明確のまま転職活動をし、就職するなんていう人も多いのではないでしょうか。
しかしこの働く動機を明確にすることは非常に大切である志望動機書の書き方をご紹介する前に志望動機の考え方をご紹介します。

●企業に興味を持った点と自分の経験を繋ぎ合わせる

まず志望動機を考えるにあたって最初にすることは、なぜその企業で働きたいのかを紙に書き出していくです。
どんなに小さなことでも構わないので書き出しましょう。そしてその中から自分の今までの経験と結びつけることができるものを探しましょう。
例えば「私はアルバイトで顧客を大切にすことの重要さを学んだ、この企業は商品開発から常に顧客目線だ」といったように経験とと書き出したことを結びつけるとそれがそのまま志望動機となります。
次項より志望動機書の書き方をご紹介します。

志望動機書の書き方のNGポイント

前項で志望動機書の書き方をご紹介する前に志望動機の考え方をご紹介しましたが、本項では志望動機書の書き方でNGをご紹介します。

貴社の教育制度がしっかりと整備されているので、自分自身成長することができると感じたからです
→企業は勉強をするとところではありません。あくまで自分の頑張りが評価されて、結果として成長することへとつながります。

貴社は環境問題へ積極的に取り組みボランティアにも力を入れて活動をし社会貢献している点に惹かれました。
→ボランティアや環境問題への取り組みは事業内容とは無関係です。企業の本分に触れるような内容にしましょう。

ここではいくつか志望動機のNGポイントをご紹介しましたが、次項では例文をご紹介します。

志望動機書の書き方の例文紹介

以下に志望動機書の書き方の例文をご紹介します。

【例文】
私が貴社を志望した理由として、商品の開発から販売まで全てお客様目線を徹底していることに共感したからです。
私自身アルバイトをしていて顧客の満足度が売り上げに直結していることを実感しました。
さらに新人社員にも積極的に仕事を任せられる中で、私がもつ行動力や向上心を発揮して、より早く業務の吸収に取り組み成果を上げたいと感じました。
さらには、国内での経営に限らず今後グローバル展開を戦略として持っている方針にも惹かれました。

以上が志望動機書の例文になります。
この例文を見て分かるとおり、企業の経営理念や事業に具体的に触れることによりこの企業で働きたいという意欲を前面に出すことができます。

志望動機書の書き方で大切なのは自分主体の考え方を持つこと!

いかがでしょうか?ここまで志望動機書の書き方や例文をご紹介しましたが、志望動機書は自分をアピールするためのものでもあります。
前項での例文を見てみると、自分には行動力と向上心があり、この企業で成果をあげたいという意欲がありますよということをアピールしています。
企業に面倒を見てもらうような企業主体の書き方ではなく、自分は入社したらこんな事業に関わってみたい!挑戦してみたいなど、自分主体の志望動機が重要です。

また、働く意欲を大切です。能力がまったく同じ学生がいたとして、面接官はどちらを選ぶかというときにより自社で働きたいという意欲が強い方を選びますよね?
むしと意欲のない優秀な学生と能力はそこそこだけで意欲が強い学生を選ぶにおいても、意欲が強い学生を選ぶでしょう。
そして実際にその意欲が決め手となることは多々あります。
みなさんも志望動機書の書き方をしっかりと覚え、自分をアピールできる志望動機書を書きましょう。