志望理由書で採用率が上がらない書き方とは | 新卒就活.com

2016/08/04更新

志望理由書で採用率が上がらない書き方とは

志望理由書で採用率が上がらない書き方をご紹介します。
本来応募理由書とは、履歴書やエントリーシートとは違って提出する義務はありません。
応募理由書の書き方次第で、採用率が大きく変わってくることも。
応募理由書は意外と採用率に関わってくるものです。ここでは響かない応募理由書の書き方について見ていきましょう。

志望理由書のNGな書き方1,企業理念に共感

portrait-317041_640
応募理由書を書く際、一番やってしまいがちな書き方がこの「企業理念に共感しました」でしょう。
とはいえ、しっかと根拠を持ってこの理由を応募理由書に書き込んでいるなら問題はありません。
しかし、多くの就活生が、「お客様のために」「成長し続ける」などの企業の外枠で使用している謳い文句をそのまま書き込んでしまっています。

●他社との差別化を明確にした具体性のある書き方が良い!

こういった具体性に欠ける応募理由書を見ても、採用担当者からしてみたら魅力なんて感じません。
同じ業界の他の会社に比べてどこに魅力を感じ、結果なぜ興味を持ったのかをしっかりと打ち出した書き方をするようにしましょう。
応募理由書の書き方は、具体性を持たせることがまずは大事です。

志望理由書のNGな書き方2,教育制度がしっかりしている

確かに企業側としては、教育制度を設けることで人材の育成をしていく点を就活生へのメリットとはします。
しかし、それにただ乗っかり学ぶだけの姿勢をもった人材では、採用したいとは当然思えません。
ただ受け身なだけの人材には魅力を感じませんよね?

●受け身の姿勢では採用したいと思わない!自発的な面を示すこと

教育制度を応募理由書に書き込むのであれば、自発的に学んでいく姿勢でいることをしっかりと書かなくてはなりません。
たとえば、「自発的にも業務を吸収し・・・」「自らこなせる業務に積極的にあたり・・・」などのような書き方をする必要があります。
企業は学校ではありません。
給与と引き換えに仕事を与えていく場なので当然ですね。

志望理由書のNGな書き方3,社会貢献に惹かれた

たとえば、「貴社で行っている、環境問題に取り組んだボランティア活動に惹かれ・・・」という書き方をします。
しかし、これでは会社の側面的すぎる要素のため、企業側からしたら「うちの会社のことを理解してくれてるのかな?」と不安になってしまいます。
企業理念や実績などから、本来の企業の本質的なところと向き合わなくてはなりません。

●企業の本質を見抜いた書き方をすること!

応募理由書でズレたところを射抜いたところで、当然ながら何のアピールにもなりません。
そのため、ボランティア活動やCSR活動などからの視点は一旦よそへ置いておきましょう。
まずは、その企業の本業について触れておくべきです。
企業研究をしっかりと重ね、「当社のことを理解してくれている」と採用担当者に思わせなくては意味がありません。

志望理由書は採用担当者の視点を意識した書き方がポイント!

以上、志望理由書で採用率が上がらない書き方を紹介しました。
採用率にまったく効果を与えない応募理由書の書き方についてまとめてみました。
ここで挙げたような書き方では、丁寧なことを書いているようで実際は中身のない応募理由書になってしまう書き方です。
応募理由書は採用担当者の目線をもち、魅力を感じることのできるような書き方ができるよう心がけましょう。