性格を知るには自己分析が重要!5ステップで完成する方法と裏技 | 新卒就活.com

2016/08/02更新

性格を知るには自己分析が重要!5ステップで完成する方法と裏技

就活中はありとあらゆることをしなければなりません。そのなかに、性格の分析もあります。性格の分析はいわば自己分析の一環です。しかし、自分の性格ほど分からないものはないですよね。そこで今回は、初心者でも簡単に性格分析ができる方法とネットを使った裏技をご紹介します。

性格の分析はなぜ就活に重要?

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性格分析は、自己分析の一種なので、自己分析を行えば自ずと自分の性格が分かってきます。しかし、なかには社会経験のない学生が自己分析をしたところで、何も分からないという意見もあります。

確かにこの意見も理にかなってはいますが、就活の軸が決まっていない、自分にどのような仕事が合っているか分からない人ほど、性格分析はすべきです。なぜオススメするのかというと、性格分析には様々なメリットがあるためです。下記でメリットをご紹介します。

自己分析になる

性格を分析するには、自ずと自己分析をしなければなりません。自己分析は、自分を知るだけではなく、仕事を探したり、アピール材料を見つけるために欠かせないものです。自己分析や性格分析の完成度が、就活の結果に直結するといっても過言ではありません。

適性が分かる

性格分析により、長所や短所が浮き彫りになります。そのため、自分の適性や不適合なものの判断ができるようになるのです。

適性が分かれば、特技や長所をアピールしやすくなりますし、自分に合った仕事に就ける可能性が高くなるので、充実感や達成感を得やすい特徴があります。

ミスマッチを防ぐ

近年、新卒の離職率が高いといわれていますが、これは性格分析が徹底できていない面も関係してくるといえます。性格分析ができていないとミスマッチな企業に入社してしまいかねません。そうなると、仕事は長続きしないものです。

ミスマッチは、就活生と企業両方にとってマイナスでしかありません。ミスマッチを防ぐためにも性格分析は重要なのです。

将来像をはっきりさせる

性格を分析すると、自分の強みが見つかります。そのため、強みや能力を活かす方向性が分かってくるので、将来像が想像しやすくなります
将来像が見つかれば、どの仕事に就くべきなのかも自ずと判断することができますね。

自己PRを作れる

性格の分析では、長所・短所がわかります。つまり、自分の売りがわかるので自己PRがしやすくなるのです。
エントリーシートや面接でも、具体的な根拠を述べられるので説得力が増します。

性格を分析するための方法

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では、実際に自己分析をするにはどうしたらいいのでしょうか。性格分析を聞くと難しい印象を抱きますが、ここでは初心者でもすぐにできる方法をご紹介します。

過去を振り返る

性格が構築されるには何かしらの経緯があるものです。この経緯を知るためには、過去を振り返らなければ、答えは見つかりません。
今の自分がどうして出来上がったのか、普段は意識しませんが、そこが分かることで本質の理解にもつながるでしょう。

自分史の作成

過去を振り返る時はただ振り返ればいいわけではありません。過去を振り返るときは、自分史を作成していきましょう。自分史を作成すると整理しやすくなります。

自分史を書く際は、覚えていることを洗いざらい書き出してください。どんな些細なことでも構いません。100個ほど挙げられるとよいでしょう。

ターニングポイントをピックアップする

自分史が出来上がったら、次はターニングポイントをピックアップしてみてください。人生を揺るがすような出来事が起きると人は変わります。今の性格が構成される瞬間をつきとめて就活に活かしましょう。

また、ターニングポイントの時に感じた感情や行動したこと、価値観の変異なども併せて書き出しましょう。特にターニングポイントの前後を比較してみるとどう変化したのか一目瞭然です。

性格が構築された経緯を具体的に書く

性格分析があらかた完成したら、まとめに入りましょう。今の性格が形成される一番の出来事を見つけられたら、経緯を書き上げてください。経緯を具体的に書ければ書けるほど、説得力が増します。採用担当者がぐうの音もいえないほどに仕上げましょう。

資質や価値観を明らかにする

性格の形成が分かったから「これで完了!」と思いがちですが、実は次の工程があるかないかで、雲泥の差が生まれます。

性格が分かったら、さらに資質と価値観に分けてください。企業は、様々な質問を投げかけてきますが、本質的に探りたいのは、あなたの資質と価値観です。

資質とは、あなたの性格で見られる特徴で、価値観は判断基準です。この2点は、がっつり書くのではなく、その雰囲気を匂わせる程度で大丈夫です。興味を持ったら採用担当者から質問がくるので、その時に答えましょう。

性格分析は完璧を目指す必要はない

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性格分析を完璧に行おうと思うと、どこまでやればいいのか線引きが難しいものです。そのため、考えすぎて、結局分析がまとまらなかったケースも見られます。

どんなに考えても性格を完璧に分析できるわけではありません。線引きが難しい場合、期間で区切ってみましょう。おおよそ3日間で完成を目指してください。それ以上続けても、たいして差はないです。

弱い自分を見なければならないので覚悟する

性格を分析するということは、自分の良い面、悪い面と対峙しなければならないということです。時には、コンプレックスや苦い経験も掘り起こされるでしょう。記憶から遠ざけていた苦い記憶もよみがえりますが、そこで投げ出さないでください。

弱い自分、嫌いな自分を直視しなければなりませんが、逃げないようにしましょう。受け入れることで、性格分析の完成度も上がります。

分析しても性格が分からない!そんな人にオススメな診断

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前項でご紹介した方法でも、性格分析を成せなかった場合は、奥の手を使わなければなりません。
世の中も便利になったもので、インターネット上で簡単に性格分析をしてくれるサイトがあります。どうしても性格分析ができない就活生は、活用してみてください。

エニアグラム

エニアグラムという診断が、世界的にも認知されているので、性格分析にオススメです。9つの性格に分類され、ビジネス、コーチング、カウンセリング、教育など多様な場所で使用されています。

また、性格ごとの世界観・動悸、特性、習慣的思考・感情、行動パターンを具体的に示してくれるため、非常に参考になります。
設問数も多いので、そこまで外れることもありません。一度試してみてはいかがでしょうか。

性格分析は今後の人生に大きくかかわってくるのでしっかり行おう

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性格というものほど分からないものはないでしょう。だからこそ、ここをしっかりおさえられていれば、就活に必ず活きるのです。

性格分析をすることによって、適性がわかります。そのため、ミスマッチな企業に入社する危険性を低くでき、達成感や充実感に満ち溢れた生活を送れる企業に入れるようになります。
なにより、就活中に突出する質問に対して、性格分析を行っておけば、ほぼほぼ答えられます。

性格分析の方法は難しいように感じますが、過去の自分を振り返ることでできます。ポイントはいくつかありますが、ターニングポイントさえ押さえられれば、性格分析はできたといっても過言ではありません。

どうしても自分では性格分析ができない人は、エニアグラムというネットの診断を受けてみましょう。様々な場面で使用されているので、信頼度は高いです。

性格分析を完成させて、少しでも早く内定を勝ち取りましょう。