性格適性テストに有効な対応方法とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

性格適性テストに有効な対応方法とは

就職活動において、性格適性テストが用いられることは非常に多いですよね。
一般的な知識を問うテストと違って、絶対的な正解があるわけではありませんが、ただ素直に答えるだけが対応方法ではありません。
では、この性格適性テストにはどのよう臨んだら良いのでしょうか。

性格適性テスト1,行動的な側面をチェックする問題

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性格適性テストでは、行動的な側面をチェックする問題が出題されます。
人や課題に対して、その人がどのように行動するかを調べるための問題です。

●積極性や社交性の高さを「いいえ」でアピール!

志望する業界や職種によって、当然適切な性格は変わって来ます。
しかし、積極性や忍耐力、社交性などは、社会において働く上で、高い方が良いものです。
特に営業職などであれば必須の条件ですよね。
性格適性テストで「親しい友人としか話さない」「積極的に人間関係を広げようとは思わない」といった問題があった場合であれば、「いいえ」と回答して、積極性や社交性の高さをアピールした方が良いでしょう。

●正確で計画的な性格を「はい」でアピール!

慎重性や持続性を問われる問題もあります。
より高い性質を求められる職種はありますが、ほとんどの仕事において、計画的で正確な行動を、忍耐強く行う方が好まれます。
「あきらめが悪いほうだ」「計画は綿密に立てる方だ」といった質問には、「はい」で答え、社会人としての適性の高さをアピールした方が良いでしょう。

性格適性テスト1,意欲的な側面をチェックする問題

性格適性テストでは、意欲的な側面をチェックする問題も出題されます。
やはり、人や課題に対してどのように対処するのかをチェックされています。

●物事の達成に対する意欲を「はい」でアピールする!

性格適性テストで、競争心や目標値に関する質問が出題されれば、あなたの意欲の高さを伝えられるようにするのが良いでしょう。
「目標は高い方が良いと思う」という問題には「はい」、「競争ごとでは負けたくない」といった問題でも、「はい」と回答しておくのが良いですね。
より高い目標値に向かって、しっかり力を尽くしていくことを示しましょう。

●決断力や行動力の高さを「はい」でアピールする!

物事に対するやる気や熱意について、問われる質問もあります。
「行動がテキパキしている」「決断にあまり迷わない方だ」といった問題があれば、「はい」と答えて、物事に対する決断や実行の意欲を伝えましょう。

性格適性テスト3,情緒的な側面をチェックする問題

性格適性テストでは、情緒的な側面をチェックする問題も出題されます。
自分の感情をしっかりコントロールして、健全な状態で意欲的な仕事をすることが出来るかを問われているのです。

●敏感性や自責性はバランスのとれた回答が良い!

「プレッシャーに強い方だ」「自分の意見は積極的に言う方だ」「落ち込みやすい方だ」などの敏感性や自責性を調べる問題が性格適性テストで出た場合は、「はい」と「いいえ」をバランスよく並べるのが良いでしょう。
空気が読めて責任力が高いことは良いことですが、どちらかに寄り過ぎてしまうと、精神的なもろさに繋がる可能性もあるからです。

●気分性・自信性・独自性・高揚性は「いいえ」でアピールする!

感情をコントロールし、謙虚で落ち着きがあり、周囲と同調することが出来るのは、ほぼすべての業界や職種で求められています。
「感情がわかりやすいと言われる」「自分の意見を曲げることは少ない」「よくはしゃいでしまうことがある」などは、「いいえ」と答えておくと良いでしょう。

性格適性テストは企業から求められている能力を察知することが重要!

以上性格適性テストの対処法についてご紹介していきました。
性格適性テストに臨む際は、自分の受けている業界や職種では、どのような性格の人材が求められているかを確認してからにしましょう。
自分の中のどのような性質をアプローチすることが出来れば、より高い適性を得ることができるのか、しっかり考えて受けるのがコツです。