性格適性検査を選考を行う企業の目的とは? | 新卒就活.com

2016/08/30更新

性格適性検査を選考を行う企業の目的とは?

性格適性検査とは何か、また企業が選考に取り入れる目的をご存知ですか?
企業を受ける上で選考過程に取り入れられている性格適性検査。
なぜ企業が選考糧に適性検査を取り入れているのか、その目的を知ることが就活の対策にも繋がります。
適性検査とは何か、その目的や対策について紹介します。

性格適性検査の重要性とは?

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企業では毎年数多くの就活生の申し込みを受け付ける必要がありますが、それら全てを一人ずつ審査していたのではとても時間が足りません。
一人一人個性も違いますし、能力も違いますからそれらを全て同時に審査することもなかなか難しいと言えます。
そこで企業が導入しているのが性格適性検査と呼ばれる検査方法です。

~社会関係的側面と組織適応性を企業側は知ることが可能~

そこで企業が導入しているのが性格適性検査と呼ばれる検査方法で、現在ではspi3と呼ばれているのが性格適性検査となります。
この性格適性検査を行うことで社会関係的側面と組織適応性を企業側は知ることが可能になり、性格適性検査だけで企業に適性が有るかどうかを判別することが可能になるわけです。
性格適性検査でその人物が企業に適性が有るかどうかを判別することが企業の目的だということを理解してください。
そのため就活生はまず性格適性検査をクリアしなければその先に進めないと言うことになります。

性格適性検査の社会関係的側面とは?

性格適性検査はspi3にバージョンアップされたことにより、社会関係的側面と組織適応性の2つを企業側は知ることが出来るようになりました。
この性格適性検査でわかる社会関係的側面とは一体どのようなものでしょうか。

~トラブルに対する対処法を見られている~

これは仕事などでトラブルなどが有った場合にどのようにして対処をするかといったことが分かる検査となっています。
例えばトラブルをだれにも頼らず自分だけで解決するか、自分だけでは対処できず周りの社員にすべて頼ってしまうか、それとも自分と周りの力を合わせてトラブル解決策を模索するかといった具合に、答えによって会社内での関係、周囲とのかかわり合い方が分かることが目的になります。
企業がその人物のトラブル対処法を

性格適性検査の組織適応性とは?

性格適性検査で分かるものの中に組織適応性というものがあります。これは性格適性検査で企業にどれくらい馴染めるか、企業の中でどれくらいの能力が発揮できるかが分かる検査となります。

~企業の中でどれくらいの能力が発揮できるかが分かる検査~

そのため組織適応性が無い場合、企業に馴染めず仕事が出来ない、適応力が無いため能力発揮できないということがこの検査によって企業側にわかってしまうことになります。そのため組織適応性がない人材は企業には必要ないと判断されることも多く、適応力の有り無しが採用に大きな影響を与えてしまうことになります。企業としては適応力の高い人材のほうが扱い易いという側面もありますから、適応力は非常に重要なポイントだと言えます。

企業を受ける前に性格適性検査を受けて本番に備える

性格適性検査をクリアするための対策として事前に性格適性検査をやってみて自分の性格適性がどのようなものかを把握しておく必要があります。この性格適性検査、いわゆるspi3は嘘を答えた場合にはすぐにわかる仕組みとなっていますし、もしその嘘の結果が通過した場合でも面接などで必ず歪が生じますので、自分で自分の首を絞めてしまうことになる可能性もあります。

そのため対策としては事前の性格適性検査で出た結果を自分なりに認めたうえで、その結果に適合する企業を選ぶことも必要となってくる場合もあります。性格適性は簡単には直すことが出来ない自分自身のベースの部分ですから、その点を理解するという対策をしたうえで就活に臨む必要があるでしょう。