意外に危険? 就活で気をつけたい意外な5つの行動 | 新卒就活.com

2016/08/23更新

意外に危険? 就活で気をつけたい意外な5つの行動

コートの選び方と注意点
就職活動のマナーに関しては、色々な意見が飛び交っていますが、そこに明確な共通認識はありません。ある会社に行けば通用したマナーも、別の会社では通用しないということも起こり得ます。そこで今回は、気をつけておきたいマナーの盲点について代表的なところをお伝えできればと思います。

意外と危険な振る舞い・5選

ここから気をつけたい振る舞いについて、代表的な所を説明していきたいと思います。

1. ノックの回数

ノックに関しては「2回はトイレだから3回がベスト」「4回が国際的には正しい」など様々な説が飛び交っています。これだけ違う意見が混在していては、誰に対しても通用しませんから、もはやマナーとは呼べません。
特に「ノックの回数は4回」と言うのは避けましょう。マナー的に見れば、確かに国際基準は4回となっています。ですが、それは国際的にそう言われているだけです。企業の採用担当者や面接官はその国際基準をそもそも知りません。大抵の場合、4回もノックすると違和感を持たれます。中には鬱陶しいと感じる人もいます。なぜかと言いますと、世間的には2〜3回のノックが主流だからです。2回はトイレと言うのも、知らない人の方が圧倒的に多いです。
よって、本当にマナーに準じるのであれば「4回」がベストなのでしょうが、新卒採用においては必ず「2〜3回」にしておきましょう。

2. 会場周辺での時間潰し

少し早めに会場近くにいって、カフェなどで時間を潰す就活生をよく見かけます。中にはそこで履歴書やエントリーシートを書いている就活生もいます。
とある金融系の知人に聴いた話なのですが、「昼食買いに出たとき、カフェで必死に書類書いてる学生がいたんだけど、その面接官が俺だった」ということがあったそうです。つまり、これから面接してもらう相手に、ばっちり見られていたということですね。もちろんここまで露骨なケースも少ないでしょうが、そうした可能性は十分あり得ます。同僚が目撃して、面接官に話すかもしれません。
普通に本でも読んで集中しているだけなら問題ありませんが、書類作成などはNGです。また同様のケースで、コンビニで立ち読みしたりするのもNGです。

3. 私服でお越し下さいにスーツで行く

よく説明会などで「私服でお越し下さい」という指示がありますが、就活生の中には悪印象が怖くてスーツで行ってしまう人も多いのではないでしょうか。結論「私服」という指示が出ているので「私服」で行きましょう。指示するからには、企業側には何らかの意図があります。つまり「スーツ」で行くのは、相手の意図を覆す=相手の気持ちを考えられていないことになります。ですので、もし前後に別の説明会や選考がなければ、服装指定がある時はその指定の服装で行くようにしましょう。

4. 履歴書の印鑑を押さない

応募書類が履歴書の場合、自分でエクセルなどで作成した履歴書を使う人も多いのではないでしょうか。この場合に注意しておきたいのが、氏名横にある押印欄です。
厳密には、履歴書は押印必須ではありませんが、それは自筆に限った話です。自分の名前だけは自筆で書かないと「私が書きました」が出来ないためです(そもそも履歴書とはそういう性格を持っています。以前はそれを押印で証明していました)よって、履歴書をPCなどで自作する場合でも、必ず名前の欄だけは自筆にしましょう。

5. メモやノートを広げない

意外とそういう学生が多いように感じます。
確かに説明会ではパンフレットや資料が配られて、それに沿って説明が為されるため、書き留めておくこともないように思えます。ですが、メモするのは何も企業が説明していることだけではありません。都度思いついた質問や疑問をメモしておくのも重要なことです。
いついかなる疑問が生じたり、また企業がパンフにないことを説明するかもしれません。書くことがなくとも、そうしたことに備えるためにもメモ帳を広げておくのは大切なことです。企業側はそうした説明会に取り組む姿勢もしっかりチェックしています。

以上、主立ったNGな振る舞い、気をつけておきたい振る舞いについてになりました。普段こうした振る舞いが癖になってしまっている人は意識して直すようにしましょう。