意識高い系の学生の就活が上手くいかない3つの理由 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

意識高い系の学生の就活が上手くいかない3つの理由

意識高い系の学生というのは、意外と就活がうまくいかないものです。
もちろん意識が高いというのはいいことのはずです。それなのになぜ意識高い系の学生は就活がうまくいかなくなるのでしょうか。
以下ではそんな意識高い系の学生が就活に上手くいかない3つの理由を紹介します。思い当たる節があれば改善しましょう。

意識高い系の就活生の特徴1,自分の意見がない

penguin-56101_640
意識高い系と揶揄される学生さんは、だいたいの場合自分の意見がない場合が多いです。
どこかで誰かがした発言に影響を強く受け、それをそのまま引用したり、ちょっと変えてあたかも自分の意見のように話すところがあります。
しかし、そういう姿勢は就活では見透かされ、自分の意見はないの?と思われてしまうのです。
それでは就活は上手くいきません。こうして意識高い系の就活は上手くいかなくなるのです。

~自分の考えをしっかり持つことが大事!~

人の意見に影響を受けること自体は問題ではありません。
ですが、きちんと問題の本質を理解した上で、一旦その方の意見を借りて、その後で自分はどう思うか、それはなぜかというところまできちんと考えるクセをつけないとなりません。
それができれば、就活でも発言の薄さを見透かされることはなくなるでしょう。

意識高い系の就活生の特徴2,内定のためだけに頑張る

意識高い系の学生さんというのは間違いなく頑張っています。頑張るということは間違いではありません。評価されるべきことでしょう。
しかし、その方向性がおかしいのです。
意識高い系の学生は、就活のためだけに頑張っているところがあります。
そしてそれは就活ではあっさり見透かされます。就職はスタートなのに、そこがゴールだと思われていたら、そんな方を魅力的に思うはずもありませんよね。

~内定は目標でない!将来のキャリアを意識した就職活動をしよう~

ですから、意識高い系の人が就活を上手く活かせるためには、就活のために頑張っていることをアピールするのではなく、就職した先のキャリアについてもしっかり考えなければなりません。
内定を貰うことは確かに重要ですが、そのためだけに頑張るという姿勢は間違っています。
自分の意識を就職活動から一歩飛び越えて、将来のキャリアを考えてみてはいかがでしょうか?

意識高い系の就活生の特徴3,話が自慢になりがち

意識高い系の方のアピールというのは、アピールではなくただの自慢になりがちです。「こんなことができます。だからこういう風に貢献できるはずです。」というのが正しいアピールですが、意識高い系の人は就活で「私はこんなことをしてきました。後ほかにもこんなことやこんなことをしました」という自慢だけで終わる率が高いのです。それでは魅力は感じませんよね。

~企業が求める能力を意識したアピールをする!~

就活では、何が出来るかということもそうですが、それ以前に相手が望む能力をアピールしないと意味がありません。
ですから、ただの自慢話になってはどこからも相手にされないのです。
そうならないように意識高い系の人は、まず相手がどんな能力のある方も求めているかを真剣に考え、調べるところから始めるべきでしょう。

意識高い系の学生の就活が上手くいかない理由まとめ

以上、意識高い系の学生が就活に上手くいかない3つの理由のご紹介でした。
その特徴としては……

●自分の意見がない
●内定がゴールという意識の持ち方
●話が自慢になる

自分が意識高い系だと思う学生の方はもちろんのこと、意識高い系ではないと思える方でも、自分が就活でこれらのようになっていないか今一度考えてみると良いでしょう。