採用の仕事を希望する就活生に必要な3つの心得 | 新卒就活.com

2016/09/09更新

採用の仕事を希望する就活生に必要な3つの心得

採用の仕事を希望する就活生に必要な3つの心得についてご紹介します。
現在就活で苦労している学生の中には、晴れて就職が決まったら逆に就活生を相手にする「採用の仕事」をしたいとい思う人もいます。
企業における採用の仕事とはどのようなものでしょうか。

採用の仕事をする上での心得1,学生応対ばかりではない

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採用の仕事は、殆どの場合「総務」「人事」という部門に所属します。
中小企業の場合は人事部が並行して行っていることも多くなります。
しかし大きな企業程新卒の採用人数も多く、手間がかかることから部署として独立させているのです。
採用の仕事は学生の応対と電話受けばかりのイメージがありますが、実は社内で常に根回しをする必要のある、非常に事務処理能力を問われるものなのです。

●採用の仕事は非常に事務処理能力を問われる!綿密なスケジュール調整が重要

採用の仕事は企業の採用活動が解禁になる前から既に始まっています。
就活生がまだ漠然と自己分析をしている間に、インターンシップの日程から会社説明会の場所を押さえるなどの準備を済ませておかなければなりません。
筆記試験の用意や面接官となる部長や役員のスケジュール管理もしっかりとしておく必要があり、内定式まで確実に日程をこなしていく必要があるのです。

採用の仕事をする上での心得2,採用担当者は会社の鏡となるべき

採用の仕事は、就活生がその企業と接する時に窓口となるものです。
就活生が担当者を見てその企業に対するイメージが決まると言っても良く、身だしなみや社会性は重要となります。
普段は冗談が好きな人でも就活の時期になると学生に対しては常に真面目で誠実な対応をしなければなりません。
丁寧な言葉遣いは最も重要と言えます。

●採用担当者には絶対の守秘義務がある!口が堅くなければならない

採用の仕事をしている人には、絶対の守秘義務があります。
学生と話した内容や情報を決して他の社員に漏らしてはいけません。
応募者が多いほど目立つ就活生もいますが、みんな平等に、冷静に接しなければなりません。
飲みに行った時にも酔った勢いで応募者について喋らないように注意する必要があります。
不合格の連絡をする際にはそっと自身で心を痛めるものです。

採用の仕事をする上での心得3,採用担当者には合否の決定権はない

採用の仕事をすれば、就活生の合否を決められて優越感が持てると思う人もいます。
しかし実際には採用担当者には合否の決定権はありません。
面接官として就活生のフォローをする為に面接に出席することはありますが、合否を決めるのはあくまで社長や役員、部長などのマネジメントクラスになります。
合否の際にその就活生に関して特に目立った様子があれば報告する程度です。

●より会社の情報に詳しくなければならない!

採用の仕事は会社の業績とは関係ない様に思えます。
確かに細かいビジネス的なことに関しては現場の社員の方が詳しいのは当然です。
しかし学生からの質問に答えたり、会社案内を作成したりする際に企業の情報は重要になります。
採用の仕事をするには、会社の概要や内部組織、関連会社などの輪郭についてより詳しくなければならないのです。

採用の仕事を希望する就活生に必要な心得とは計画性・守秘義務・企業研究!

以上採用の仕事を希望する就活生に必要な心得についてご紹介していきました。
採用の仕事は会社の利益に直接貢献するものではありません。
しかし優秀な人材を採用することで、大きな活躍により将来的に業績がアップすることに繋がるのです。
採用の仕事をすることで、人を見る目を養うことができるでしょう。