採用内定通知が届いた後にするべき対応 | 新卒就活.com

2016/09/05更新

採用内定通知が届いた後にするべき対応

採用内定通知が届いた後にするべき対応をお教えします。
採用内定通知が届いた後は、どのように行動するのが正しいのでしょうか。今後、お世話になる会社での関係を良好にするためにも、正しい対応をして行きたいものですよね。
内定が出た就活生には必見のページです。

採用内定通知とは一体なにか?

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就職活動を行って会社が採用を決めた場合、必ず採用内定通知と呼ばれる通知が届きます。

この採用内定通知は自分がエントリーした企業が自分を採用することを決めたと言う通知ですので、採用内定通知が届いた時点で8割方就職が決まったと考えて良いでしょう。

~採用内定通知は通知にすぎない!!承諾しない限りは就職確定しない~

しかしこの採用内定通知はあくまで通知のため、こちらが内定を承諾しない場合には就職が確定したわけではありませんし、不慮の事態によって採用内定通知が届いた後でも内定が取り消される可能性もあります。

そのため採用内定通知が届いたとしてもその後の生活態度や企業の状態次第で、就職出来ない可能性もあることを知っておく必要があります。

採用内定通知が届いた時には同意書にサインし返送しよう

採用内定通知が届いた場合、通常は同封されている同意書に記載して捺印し、企業に返送することで内定が確定します。企業によっては採用内定通知を送付後に内定式で同意書などを提出する場合もありますから、その場合は採用内定通知は厳重に保管しておく必要があります。

~採用内定通知に同意したとしても生活に問題があると内定取り消しになる!!~

注意しなければいけないのが、仮に採用内定通知が届き、それに同意して返送をしたとしても、その後の生活で問題を起こしてしまうと内定が取り消しになる場合もあると言うことです。

注意しなければいけないのが学校を卒業できない場合、警察などに逮捕されるなどの犯罪を犯した場合には、内定取り消しになっても仕方がないと言えますので採用内定通知が届いたからといって気を抜かないようにしましょう。

採用内定通知が企業側の理由で無効になる場合もある

採用内定通知が届いた後に、自分の問題ではなく企業側の問題で内定が取り消しになる場合もあります。通常採用内定通知が届き、それに同意した場合には、その時点で労働における契約が成立したことになります。

そのため客観的合理性と社会的相当性がない場合には、内定取り消しがあっても無効になるわけです。

学校を卒業できない、犯罪を犯したと言う場合には客観的合理性と社会的相当性が伴う事例となりますので内定が取り消されても違法ではないといえますが、会社の事情で内定が取り消され場合はどうでしょうか。

~理由を追及して違法であると感じたら取り消し回避の行動を起こすこと~

会社が倒産の危機といった場合には、誰が見ても客観的合理性と社会的相当性が伴うため、採用内定通知後の取り消しも違法とはなりません。

しかし、主な理由も無いのに採用者を減らしたいといった理由での取り消しは、明らかに違法ですので、もし採用内定通知後に取り消しをされた場合には、理由を追及して違法であると感じた場合には必ず取り消し回避の行動を起こす必要があるでしょう。

採用内定通知が複数届いた場合の対処法

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複数の企業にエントリーしていて採用内定通知が複数届いた場合には、かならず1社に絞る必要が出てきます。

採用内定通知を送ってくれた企業は、自分を雇用す意志が有るわけですから採用内定通知が届いてそれを断る場合には出来るだけ早い判断が必要となります。

~内定通知を断る場合にはできるだけ早い判断をすること!!マナーは守ろう~

もちろん内定を断る場合にはその旨を記載した手紙や御わび状を入れるのが礼儀ですから、採用内定通知が届いてその企業に行かない場合は、内定通知を返送しなければいいと言うわけではないことを頭に入れておきましょう。

返答しないことは最も失礼になりますし、企業側も困ることになるため、社会人になる上で最低限のマナーは守って断りの連絡をしましょう。

採用内定通知が届いた後には同意書にサインし早めに返送すること!!

採用内定通知が届いた後には同意書にサインし早めに返送することが大事です。断る場合にも、同意書へのサインと返送は早めに行いましょう。

しかし、採用内定通知書は通知にすぎません。それゆえに、あなたの生活態度によっては内定取り消しされる可能性もあるのです。

以上の点を理解した上で、今後の生活について見なおしてくださいね。