採用担当者の目を意識した御中・様の違いと手紙の基本マナー | 新卒就活.com

2016/08/29更新

採用担当者の目を意識した御中・様の違いと手紙の基本マナー

採用担当者の目を意識した御中・様の違いと手紙の基本マナーをお教えします。なかなか知っていないとうまく使えない「御中と様」、どのように使ったら良いのでしょうか。
採用担当者の目に留まる御中と様の違いを知って、是非、就職活動を乗り切るようにしてくださいね!!

就職活動における手紙マナー

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いざ、就職活動!となっても今までの手紙の書き方ではいけません。ではどのような 書き方をすれば良いのでしょうか?
手紙の送付は、社会人の基本的なマナーであり、その人の人柄を反映させます。また入社後もお客様や他社宛てに手紙を書くことは、意外に多いのです。そんな時に、最初の採用担当者へ送付する手紙がマナー違反だったら、その時点で評価はマイナスです。

◆会社など団体の後には「御中」・個人宛の場合は「様」◆

会社名を書く際、会社などの団体の後は「御中」をつけます。御中とは、その会社(団体)の中の誰かを指した言葉で
「○○会社 御中」となります。また個人を指す場合は「様」を使い
「○○会社 採用担当者様」となります。

履歴書を送付する際の注意点

会社より「履歴書を送付してください」。就職活動中何度も目にする言葉ですね。封筒(御中・様に気を付けて)に全て記入した履歴書を送ろうとしている人はいませんか?それでは採用担当者の目には留まりません。履歴書と一緒に「送付状」を必ず付け加えます。これは会社に入った後も、書類だけではなく必ず送付状を入れます。

◆添付状には5つのポイントを記載!!◆

送付状には

①誰宛なのか(先ほどの御中と様に気を付けて)
②日にち
③タイトル(例:履歴書送付)
④本文(「拝啓」からはじまり「敬具」で閉じる。送付先の会社のことは「貴社」か「御社」と記すことに注意
⑤添付書類 ○通(○には枚数を記入)

この際の、本文のところに自分のアピールをすることをお勧めします。私はこのようなスキル(経験)を活かし、御社の○○に貢献できます」とアピールしましょう。面接前に「あ~○○な子ね」と形容詞がつくと、面接で他の子より抜き出ます。

往復はがきで就職活動をする場合の注意

企業より「あなたの氏名・住所を書き返信してください」という旨の往復はがきが届くことがります。実はここにも、しなくてはいけないマナーがあるのです。

◆返信用はがきの相手先企業名に「○○ 行」と書いてある場合のマナー◆

①宛名が会社名の場合、「○○会社 行」の「行」に斜め二重線を書き「行」を消した のち「御中」と右斜め下に書き換えます。
②宛名が会社名+採用担当者(もしきは個人名)の場合は、「○○会社名 採用担当者 行き」の「行」に斜め二重線を書き「行」を消した のち「様」と右斜め下に書き換えます。御中と様の違いに注意してください。

採用担当者の目に留まる御中と様の違いを知る事は必要不可欠なマナー

御中と様の違いを知っておけば、たかが手紙のマナーですが、就職活動では必要不可欠なマナーです。採用担当者の目に書類の段階で留まるように、気合を入れて書類を提出してください。ここで差が出ます!絶対に他の就活生と一線を画す人材になってください。