採用試験で面接官がよくする質問とその意図 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

採用試験で面接官がよくする質問とその意図

就職採用試験の面接では、面接官が様々な質問を投げかけてきます。
面接官は試験者に質問することでその反応や応答の仕方、態度などをみてその人がどういった人物なのかを判断し採用するか否か判断します。
どのような意図でどんな質問が来るのか、よく知り備えておきましょう。

採用試験で面接官がよくする質問1,志望動機

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当たり前のことですが、まず最初に必ず面接官が聞いてくる質問として、この会社を志望した理由を聞いてきます。
この質問は就職採用試験なら必ずされる質問ですから、面接官も確実に答えられるものだという前提で聞いてきます。
事前に内容をしっかりまとめておき、落ち着いて答えましょう。

~志望動機は端的に要点だけをハキハキとした口調で述べること!~

よく、志望動機を長々と準備しておいて、丸暗記し、まるで原稿をそのまま読み上げているかのように言う人がいますがそのようなことはやめましょう。
丸暗記だと本番で緊張して頭が真っ白になってしまって言葉がでてこなくなってしまったりしますし、丸々上手く言えたとしても覚えた文章をただ読むだけだとどうしても気持ちがこもりにくく単調になってしまいがちです。
面接官はこの質問で試験者のやる気をみて採用の可否を決めるので、端的に要点だけを堂々とした姿勢で述べるようにしましょう。

採用試験で面接官がよくする質問2,過去の話

志望動機の次には多くの場合、その人がこれまで何をしてきたのかを面接官は質問してきます。
学校でどんな勉強をしてきたのか、どんな経験を積んできたのか、その人のエピソードを知ることで会社で働くのに通じる能力をもっているのか、採用に値するのか判断するのです。

~成功までの過程で学んだ経験が働く上でどう活かせるのかを述べる~

自分がしてきたことを質問されて、自分をアピールしようとするあまり、面接官にただの過去の自慢話をはじめる人がいます。
かえって高慢な人だと見られて採用からは遠のくので注意しましょう。
単なる成功の自慢話ではなく、成功するまでのプロセスで何を学んだのか、それを学んだことで、働く上でどういかしていけるのかまでを話すようにしましょう。
面接官はあなたが何をしたのかよりも、それによって何を得たのかを知りたいのです。

採用試験で面接官がよくする質問3,イレギュラーな内容

「あなたを色で例えるとなんですか?」「あなたを動物で言うと何ですか?」など、イレギュラーな質問を面接官がしてくる場合があります。
就職採用試験は何年も色んな会社で行なわれていますから、質問の内容もどうしてもマニュアル化してきてしまいがちで、質問に答える側も横並びにマニュアル化した答えを言ってしまいがちです。
そのような質問ばかりだと面接官は試験者の本当の実力を知ることができませんから、このようなイレギュラーな質問をしてくるのです。

~求められているのは臨機応変な対応力~

面接官がイレギュラーな質問をしてくるときは、完璧な答えを望んでいるわけではありません。
そもそもこのような質問には正解はありません。
面接官はイレギュラーな出来事に対するあなたの対応力を見て採用するか否かを判断したいのです。
ですから、イレギュラーな質問でも驚かずに、冷静に答えるようにしましょう。

採用試験で面接官がよくする質問は応募者の性格や能力を見極めるための手段

就職採用試験では、面接官が様々な質問を試験者に投げかけてきます。
試験者がどのような性格なのか、どのような能力をもっているのか、それは会社に見合っているのか、といったことを質問の対応の仕方によって判断するのです。
質問に答えるときには、表面的な内容だけではなく、面接官がどういった意図でそれを聞いているのかも踏まえながら答えるようにしましょう。