採用試験における筆記試験の概要と対策 | 新卒就活.com

2016/09/13更新

採用試験における筆記試験の概要と対策

採用試験における筆記試験の概要と対策についてご紹介します。
企業の採用試験に必ずといってもいいぐらい取り入れられている筆記試験。
まずは筆記試験に関する概要を知りましょう。
種類・採用率・求められる能力などを説明していきます。
それから筆記試験に必要な対策を講じる必要があります。

採用試験における筆記試験1,種類と導入率

steinbach-56642_640
企業の採用試験で筆記試験を導入している企業も少なくありません。
全国の統計を見るとおよそ50%の企業が採用試験での筆記試験導入を行なっていますから、2社に1社は筆記試験を行なうということになります。

●全国50%の企業が採用している!適性検査・一般常識など!

採用試験で用いられる筆記試験の大半は適性検査をメインとした試験が多く、SPIやテストセンターなどが多く用いられることになります。
中には一般常識問題を筆記試験として採用している場合もありますが、その場合はSPIなどとは少々毛色が違い、社会人としての最低限の知識を有しているかどうかが一般常識問題で判断されていることになります。
そのためSPIなどと一般常識ではその対策が大きく違うことになりといえます。

採用試験における筆記試験2,目的

採用試験で用いられる筆記試験の対策で重要なのは、その筆記試験が何を知るために行なわれているかということです。
企業の9割が導入しているといわれる採用試験での適性検査ですが、これはその企業の仕事に応募者が問題なく適合して働けるかどうかを試験によって調べていることになります。

●筆記試験で足切り!応募者の適合性を見極めるための材料

要するに面接を行なう前に適性が無いと判断できる人材は筆記試験の段階でふるいにかけて落とすことが目的となっているわけです。
そのため面接の対策はばっちりでもそれ以前の筆記試験対策が不十分であれば、採用試験をクリアすることは出来ないということになります。

採用試験における筆記試験3,求められる能力

採用試験の筆記試験でSPIやテストセンターなどが導入されていた場合、その対策で重要なのは時間内に問題をどれだけ進める事ができるかということです。

●理解力・読解力・判断力・計画性が求められる!

採用試験のなかでも筆記試験のSPIやテストセンターは短い時間の中でどんどん問題を解いていかなければならず、一つの問題にかけられる時間は30秒程度となります。
そのため問題を見た瞬間に内容を把握できる理解力や読解力、問題解けるかどうかの判断力、時間を無駄にせず解き進めることの出来る計画性などが筆記試験では求められることになります。
それらは社会人としてやっていくために必要能力だといえますから、事前の対策を行い能力を高めておくことの必要となるでしょう。

採用試験における筆記試験は過去問題を重点的に対策をするべし!

採用試験で筆記試験が出ることが分かっていた場合、事前にどれだけ筆記試験対策を行なえるかが採用試験をクリアするためのポイントとなります。
基本的にSPIやテストセンターは過去の問題をアレンジして出題する傾向が強いため、過去問題を重点的に対策しておくと、アレンジ問題がスムーズに解けるようになります。

そのため色々と出ている問題集を満遍なく使用することが重要と鳴ってきます。
1つの問題集だけだと問題傾向が偏っている場合もありますから、複数の問題集を繰り返し解くということが必要となるといえるでしょう。
事前の対策なくして筆記試験はクリアできませんから早い段階から対策を講じるようにしましょう。