新入社員研修におけるグループワークとは | 新卒就活.com

2016/08/04更新

新入社員研修におけるグループワークとは

新入社員研修におけるグループワークについてご紹介します。
就業したら多くの企業では数か月の新入社員研修があります。座学からグループワークまで様々。
特にグループワークはその会社での進路ともいえる配属先の決定の考査対象となることも。
以下でくわしく見ていきましょう。

新入社員研修におけるグループワークとは?

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皆さんは就職活動で「グループディスカッション」を経験したことがあると思います。
グループワーク≒グループディスカッションでしょ?と思っている方。ちょっと考え方が違います。
グループディスカッションは所謂採用面接試験の1つ。
目的は、ハッキリしていますね。自社に合う人材を選定しているのです。

~チームでの役割を通じて新入社員を考査している~

一方グループワークはというと当然ながら、採用面接とはわけが違います。
全ての参加者はグループワーク参加時点で自社の正社員なのです。新入社員といえど正社員。そういう人を一か所に集めてグループワークを行う意義は一体なんでしょうか?
企業によってその意義は異なるでしょう。ただし、共通的なことはあります。

●チームプレー力の向上
●チームでの役割を通じてその人を考査

この2点に集約されるでしょう。

新入社員研修でグループワークを行う理由とは?

企業が新入社員にグループワークを行ってもらう理由の一つが、チームプレー力の向上です。
言い換えると、実際に現場に行った時にすぐに戦力となれるような力を付けてもらうこと。
現場で使用する知識の事前取得は主に、座学で行うのが一般的。
その知識を応用して、与えられたミッションをグループで取り組むのがグループワークということになります。

●自分の役割を理解しチームに貢献することが重要!

グループワークは単独で全てできるミッションであっても、一人で全てやってしまっては意味がありません。
グループでやる意味は、複数人で協力して効率良くミッションを達成することにあります。
リーダー役や調整役、はたまたタイムキーパーまでミッションを行うには色々な役がそれぞれで活躍しなければいけません。
その中で、自分の役割を的確に理解しチームに貢献することでミッションを達成していくことがなによりも重要なのです。
現場では単独で行う業務はあまりありません。
基本的にチームで業務を行うため、ここで実践的なチームプレーを身に着けてほしいと人事の方は願っていることと思います。

新入社員研修でグループワークを行う目的とは?

ここも企業の規模や風土によって様々です。
ただし多くの企業は考査対象となっていることは確かです。
新入社員研修のグループワークでの考査が反映されるのは、「配属先」です。
社会人の進路といっても過言ではない配属先がここで判断されている可能性は非常に高いです。
以下は一例として参考にして見てください。

~グループワークでの考査が反映されるのは配属先!~

●営業系
基本的に話がうまいことやコミュニケーション能力が高い方が対象となります。
グループワークでリーダー役や調整役、発表者等人との調整や人目に立つ役割を担う方が配属されることが多いと思います。

●本部系
本部系とは、人事や経理、総務等の部署です。サポート、スタッフ部門とも言われたりしますね。
グループワークでスケジュール調整や予算管理等の内部調整役を担う方が配属されることが多いと思います。

新入社員研修のグループワークで配属先が決まる!自分の役割を把握してチームに貢献しよう

以上新入社員研修でグループワークについてご紹介しました。
新入社員研修とは社会人としてのビジネスマナーや、最低限必要なスキルなどを座学や実践形式で行います。
中でも研修の一環としてグループワークが行われる場合、それは配属先に影響する場合が多いです。
ですから気を抜かずに、真剣に取り組む姿勢を心掛けましょう。