新卒で仕事を辞めたくなった際の対策 | 新卒就活.com

2016/08/30更新

新卒で仕事を辞めたくなった際の対策

新卒者は世の中に出て、初めて社会の荒波に飲まれて仕事をします。
現代では、新卒者の早期離職が問題になっています。ですが、新卒で仕事を辞めてしまうのは、この先の将来にかなりのリスクがあります。
ここでは新卒者が仕事を辞めたいと感じた際の対策についてご紹介します。

新卒者に限らず誰もが必ず仕事をやめたくなるもの

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4月になると内定が決まった新卒者が続々と企業に入社していきます。
そしてほとんどの新卒者の胸には不安がありつつも、新社会人としての期待が大きいところでしょう。
しかし実際に入社してみると仕事は思っていたよりも激務、または自分が想像していたものと現実のギャップで苦しむ。
なんて経験をして早々に仕事を辞めたい・・・と思う人が多いようです。

~ゴールデンウィーク明けの新卒の離職率が高い~

特にゴールデンウィーク明けの5月にはその傾向が顕著に現れ、実際に離職する新卒者が非常に多いのです。
しかし会社を辞めるということは、人生に影響を与える選択肢の1つなので、やめることを決意する前に持っておきたい考え方があります。”

新卒者を支える仕事が続く3つの条件とは!?

新卒者に限ったことではないですが、仕事が続くには3つの条件というものがあります。

1つは満足した給料をもらえていること。
例え激務でも満足した給料をもらえているのなら、人は頑張れるものです。

2つめは一緒に働いていて楽しいと思える仲間がいること。
仕事をするということは人と関わりをもつということ。
この関わりが自分にとって楽しいものであれば、仕事を辞めたいと思うことはないでしょう。

3つめは仕事に対してやり甲斐を感じていること。

~給料・仲間・やりがいがどれか1つでも当てはまれば仕事が続く~

自分が成長できている実感をもてれば、つらい仕事も乗り越えられます。
以上の3つが仕事が続く条件であり、この中のどれか1つでも当てはまれば仕事が続くとされています。
しかし1つも当てはまらなければ、新卒でも辞める意志を固めてもいいかもしれません。
新卒者はまずこれを中心に考えましょう。

入社して早々に仕事を辞める結論を出さないこと!

前項で新卒者の仕事に対する考え方の話をしましたが、注意してほしいのが入社して早々に結論を出さないことです。
先ほど説明した考え方は、あくまで仕事をある程度継続した上でわかってくること。
まずは仕事をすぐにやめないことを心がけましょう。

~最低でも半年は仕事を続けたほうがいい~

私自身、あの3つの条件のどれか1つも満たしていなければその会社にいるのは辛いだけで何もためにならないので辞めた方がいいと思いますが。
あまりに早くやめてしまうと次の転職にひびくことになります。
そのため新卒者は入社して早々に辞めたくなる気持ちを抑えて、最低でも半年は仕事を続けたほうがいいでしょう。

新卒者で仕事を辞めたいと考えている方は未来への希望を持つこと

最後に伝えておきたいのが、新卒者はが仕事を辞めたいと思うときなかなか先のことは考えづらいものですが。
もしかしたらこの先に何か待っているかもしれない!という希望を持ってみましょう。
それは給料のことかもしれないし、気の合う同僚ができることかもしれません。
何かは分からないが、何かあるかもしれない!こんな気持ちを少しでも抱くだけで、仕事への辛さが多少軽減されます。
そして実際に、辛い仕事を続けているとそれなりにやり甲斐を見つけたりと、希望は実際にやってくるものなので。
新卒者の離職率が騒がれている現在、今回ご紹介した仕事への考え方を持って業務にあたってみて下さい。